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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
僕は、初代のApple Watchから毎回買い替えながら、ずっとApple Watchを使っている。
もう、Apple Watchのない生活は考えられなくなっている。
Apple Watchを持ち始めて、運動することが習慣になり、睡眠の状態を把握するようになり、玄関の鍵もApple Watchで開けるようになり、いろんなことをApple Watchに頼った生活になっている。
今回、Apple Watch Series 6が出て、新たに血中酸素濃度が測れるようになったということで、早速発表日に予約した。
そして、昨日家に届いていた。
”Apple Watch Series 6 Product Red”は、こんな感じ
箱は?
箱を開けると、
中は、
本体の他に、ベルト、説明書、充電ケーブルがついてくる。
今回から、USBの電源アダプターは付いてこなかった。
毎回使っていなかったので問題はない。
本体はこんな感じ
”Apple Watch Series 6 Product Red”のセットアップ
Apple Watch Series 6 Product Redを、使うのは簡単である。
これは、今までと同様に、iPhoneに近づけると、Apple Watchの表示がもやもやとした画面になり、それをiPhoneのWatchssアプリで写すとベアリングされる。
そして、iPhoneの画面の指示に従ってタップすると使えるようになる。
非常に簡単である。
WiFiの設定する必要もない。
ただ、 Cellerモデルの場内には、通信会社との認証がいるため、Softbankの場合には、My Softbankのパスワードが必要になる。
”Apple Watch Series 6 Product Red”を使って見た。
今回は、Product Redにしたので、今までずっとスペースグレーにだったので、見た目には変わった。
しかし、つけごこちは全く同じであ李,サイズも大きさもほぼ同じである。
特にベルトは以前から使っている物をそのまま使っている。
設定も以前使っていた設定とほぼ同じにして使っているので変わった感じはしない。
まだ、新しい機能等は使っていないので、何日が使った後に、記事をもう一度書きたい。
”Apple Watch Series 6 Product Red” とSeries 5との比較
Series6とSeries5を比べてみる。
表から見るとほぼ同じである。
今回は、色が違うので、どちらがSeries6かはすぐにわかるが、同じ色の場合にわからないだろう。
裏を見るとセンサーが違うため違いがわかる。
横から見てもいろ以外は同じ間でである。
反対側も同じ。
”Apple Watch Series 6 Product Red” の良かった点
Apple Watch Series 6 Product Redは、Series5とほとんど同じなので、あまりかわらない。
しかし、今回Product Redにして、結構気に入っている。
スペースグレートのミラネーゼルーブの組み合わせもなんか良い!
また、新しく着いた血中酸素濃度に期待している。
僕は、毎晩SLEEPON という物を指にはめて寝ている。
このSLEEPONは、血中酸素濃度を測っている(認可を受けていないので、発注酸素濃度とは言っていない)。
これにより、無呼吸症候群などで、血中酸素が減ってしまっていないかがわかる。
まだ、Apple watchでは、ずっと測定することはできないようだが、今後のアプリに期待したい。
”Apple Watch Series 6 Product Red”の問題点
Apple Watch Series 6は、見た目は、ほとんど同じなので、あまり新しさを感じない。
今回は、色を買えたので、新鮮さがあるが、色を変えなかったら、ほとんど気づかないだろう。
もっと何か変化があった方がよかった。
”Apple Watch Series 6 Product Red”のまとめ
今回、Apple Watch Series 6 Product Redを使って見て、赤の色は気に入っている。
また、血中酸素濃度のセンサーに今後期待したいと思う。
また、Watch OSがアッブデートしたことによって、手洗いセンサーなどがあり、手洗い時間が長くなったりしている。
未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。