【レビュー】Google Pixel Budsは、未来が聞こえる!

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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

僕は、毎日イヤホンを、首にぶら下げて,時間があるとすぐに耳にイヤホンを刺して、オーディオブックを聞いている。

また、気分が乗らない時などは、音楽も聞く。

現在愛用しているのが、Bose QuietControl 30である。

大体、外では首にかけている。

そんな僕が気になったのは、Google Pixel Budsである。

Pixel Budsもやっと日本でも発売になったので、さっそく使ってみた。

”Google Pixel Buds ”は、こんな感じ

箱は?

箱の裏は、

中には、本体(イヤホンとケース)、イヤーチップ(LとSサイズ、Mサイズは取り付けてある)、USBーA to USB-Cケーブル、説明書が入っていた。

”Google Pixel Buds”を使ってみた。

Google Pixel Budsを開けると、

Pixel4が、認識して設定画面が出てくる。

イヤフォンはこんな感じ、

Pixel4の画面を何度かタップしているとつながる。

Google Pixel Budsをタップすると”ピッ”と音がして音楽が流れてきた。

もう一度タップすると”ピッ”と音がして音楽が止まる。

ダブルタップすると次の曲になる。

触り続けると、Googlアシスタントが起動する。

”Google Pixel Buds” の良かった点

小さく軽い

付けているのを忘れるぐらい軽い。

やはりコードも何もないのは良い。

Google アシスタントが使える

“OK Google”と言うとか、左右どちらかのGoogle Pixel Budsを長くタッチしていると、Google アシスタントが起動する。

そこで、明日の天気を聞いたりすることができる。

問題は、ひとりプチプチと喋っていると、周りの反応が気になることである。

自分は、喋っているが、Googleアシスタントの音は聞こえないので、どうしても独り言になってしまう。

リアルタイム翻訳機能がすごい

新しい体験である。

これがあれば、自分の全く知らない言語も聞き取れるようになる。

海外旅行で使うと、現地の人といろんな言語で、話すことができそうである。

旅行に行きたくなる。

まだまだ、スマホを見せながらの会話になるが、もうちょっと進むとすごいことになりそうである。

”Google Pixel Buds ”の問題点

時々途切れる時がある。

音楽を聞いていると、ちょっと途切れることがある。

小さくて落としそう

これは、しょうがないのだが、小さいので、ケースから取り出して、耳につけるときに落としそうになる。

あまりに小さいのも問題である。

イヤーチップをよく入れないと充電されない

これは、壊れたかと思ったのだが、Lサイズのイヤーチップにしてよく本体に入っていなかったせいで、充電されなくなった。

よく奥まで、刺したら充電できた。

”Google Pixel Buds”のまとめ

今回、”Google Pixel Buds ”を使ってみて、

ちょっとした未来が見えた気がする。

将来的には、今みんながスマボを持っていると同様に、耳にイヤホンをはめて、いろいろ聞いて調べたり、道案内して貰ったり、いろんな海外の人と会話したりできるのだろう。

未来は、明るい! 

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。