【日本の道100選】【常盤平さくら通り】今年は、桜祭りが中止のせいか歩いている人はあまりいない。

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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

先日、松戸の八柱の「ぽたん」という焼肉屋に行った時、日本の道百選の”常盤平さくら通り”を発見!

そういえば、沖縄に行った時にも,日本の道百選の”首里金城町石畳道”に行った。

ふと、日本の道百選を全部回るのも面白いかもと思い出す。

【日本の道100選】とは、

“日本の道100選(にほんのみちひゃくせん)は、道の日の制定を記念して、1986年度および1987年度に、建設省と「道の日」実行委員会により制定された、日本の特色ある優れた道路104本である。”

ウィキペディアより

1986年と1987年に制定されたので、だいぶ変わっていそうだが、全部回るのも楽しそうだ。

「歴史の道百選」「歴史国道」などもあるようだ。

また、いろんな百選があるようだ!

【常盤平さくら通り】とは、

”常盤平さくら通り(ときわだいらさくらどおり)は、千葉県松戸市にあるソメイヨシノおよびオオシマザクラの並木道である。

桜の本数は、およそ625本である(平成22年度現在)”

ウィキペディアより

地図 (常盤平さくら通り)

【常盤平さくら通り】のみどころは?

常盤平さくら通りは、新京成線の八柱駅から常盤平駅を過ぎて、五香駅まで、新京成線に沿っている道で、桜の木がトンネルのようになっている。

八柱駅のそばに立っていた碑

桜のトンネル

今年は、コロナの影響で桜祭りは中止になっている。

通常は、さくら通りの2.5kmを歩行者天国になり、この道沿いに屋台がたち並んでいるようである。

まとめ

常盤平さくら通りは、600本以上の桜の木が並んだ通りである。

コロナがなければ、50万人の人が集まるようだが、僕が行った時には,コロナと平日のせいか人もまばらだった。

楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。