絶対に行きたい日本国内最大の現存天守があるお城【姫路城】【日本100名城】【世界遺産】

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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

僕は、お城が好きである。

日本100名城に行こう”とか”続日本100名城公式ガイドブック”を持っていてスタンプを集めている。

今回は、以前、四国まで電気自動車の日産リーフに乗って高速を乗らずに四国まで行った時に、立ち寄った日本100名城の姫路城を紹介したい。

【姫路城】とは、

”国宝姫路城は平成5年12月、奈良の法隆寺とともに、日本で初の世界文化遺産となりました。

シラサギが羽を広げたような優美な姿から「白鷺城」の愛称で親しまれる姫路城。白漆喰総塗籠造りの鮮やかな白の城壁や5層7階の大天守と東、西、乾の小天守が渡櫓で連結された連立式天守が特徴です。

今、私たちが目にしている姫路城の大天守は、慶長14年(1609年)に建築されたもの。

400年以上が経過した現在でも、その美しい姿を残しています。”

姫路城のホームページより

姫路城の基本情報

住所   〒670-0012 姫路市本町68番地

開園時間  午前9時00分から午後4時00分まで(閉門は午後5時00分) 夏季(4月27日から8月31日)は午前9時00分から午後5時00分まで(閉門は午後6時00分)

休館日  12月29日・30日

入園料 大人(18才以上)1000円 小人(小学生・中学生・高校生) 300円

駐車場 有料

問合せ  079-285-1146

ホームベージ

地図 (姫路城)

【姫路城】2018年3月に訪問、写真

姫路城は、 JR姫路駅、山陽姫路駅から徒歩20分のところにある有名なお城である。

まず入り口には、世界遺産の石碑がある。

それから、菱の門をくぐる。

姫路城が大きく見える。

綺麗な城である。

城壁

姫路城の鯱鉾

天守からの風景

金網がじゅまだった。雨の日で水たまりがいっぱい出来ている。

したから見上げる!

【姫路城】日本100名城スタンプ No.59

まとめ

姫路城は、江戸時代以前に建設された天守が残る現存12天守の一つであり、日本国内最大の現存天守である。

やはりここには行っておかないといけない。

とても、綺麗な城である。

楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

日本100名城

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。