【金沢の旅】旅の前にした事、準備した物、忘れ物、ホテル予約、切符の手配!

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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリーです。

僕は、会社にいた頃は、よく出張に行っていた。

その時は、いつでもいけるようにスーツケースの中に荷物は入れっぱなしにしていた。

また、荷物のチェックリストも作っていて、何か忘れ物をするたびにアッブデートしていたので、忘れ物もほとんどなくなっていた。

しかし、会社を辞めた後、最近は、旅行にあまり行っていない。

そして、今回、久しぶりに4泊で金沢に行くことになった。

その時に、僕が準備でやった事を忘れないように書いておこうと思う。

今回の旅で準備した物、忘れ物

今回の、旅での、忘れものは、マフラーである。

僕は、金沢は寒いという話は聞いていて、事前に重ね着するためにモンベルの”スーペリア-K メンズダウンジャケット”を買った。

これは、畳むとすごく小さくなり、かなり暖かくなる。

しかし、金沢についた時に、このダウンは、スーツケースの中にあり、ついた時には、それほど寒くなかったので、そのまま出かけた。

ところが、夕方になると、ぐっと寒くなり風もすごく冷たい。

ジャケットのボッケには、ちゃんと手袋は入れていた。

ところが、首のあたりが寒い。

首が寒いと、寒さが倍増する。

そこで、マフラーを忘れたことに気づいた。

歩いていると僕の好きな”モンベル”を発見して、シャミース マフラーを買った。

これは、小さくてボケットにも入りそうだったのでこれにした。

今では気に入っていて、触った感じがよく今回の旅で活躍してくれた。

やはり、マフラーは大事だ!

旅の持ち物リストを作ろうと思う。

出張の時とは、多分ちょっと違うと思われる。

もちろんその時は、マフラーを書いておかないと!

ホテルの予約

用事があるのが1月18日の夜と19日だった。

そこで、九星気学で方位を見てみた。

ところが、1月18日の日盤をみると金沢の方角は”本命的殺”となっていたので、前日の1月17日は、特に問題がないので、出発は1月17日にする。

そして、泊まる宿を決める。

最近、僕は、サウナが気に入っていて、”人生を変えるサウナ術 なぜ、一流の経営者はサウナに行くのか?”という本を読んでいる。

その本に、”ドーミーイン金沢”がでいた。

なので、宿泊先は、、”ドーミーイン金沢”に決めた。

そこで、”楽天ポイント”の罠にハマっている僕は、楽天トラベルで、1月17日のドーミーイン金沢を探してみる。

すると、”【清掃不要のお客様限定】4連泊以上★連泊プラン《素泊り》”というのを発見!一泊6,000円ぐらいで泊まれる。

そんな訳で、”ドーミーイン金沢”に4泊で泊まることになる。

えきねっとで切符の手配

日程が決まったので、北陸新幹線を予約することになる。

冬でなければ、電気自動車の日産リーフで行くところだが、雪の問題がある。

どうしても、金沢に行くためには、山越えをしないといけない。

なので、今回は、おとなしく北陸新幹線で行くことにする。

すごく久しぶりに、新幹線に乗る。

チケットを予約を見ていると、”えきねっとトクだ値”というのを発見する。

1,420円やすくなるようである。

そのためには、えきねっとの会員にならないといけない。

僕は、ポイントマニアなので、当然えきねっとの会員である。

しかし、長い間乗っていないのでポイントは無くなっていた。

そんな訳で、”えきねっとトクだ値”で申し込む。

すると、”かがやき”はすでに”えきねっとトクだ値”の枠は無くなっていて、”はくたか”だけだった。

特に急いではいないので、それで予約する。

これで、あとは当日に、上野駅で”えきねっと”できっぶを出して乗るだけである。

(JR東日本は、SUICAでタッチして乗ることはできない?)

現地の情報収集

通常であると、旅先の情報を調べてどこへ行くかを考えたりするのだが,今回はガイドブックも買うのも忘れていた(結構いつものことだか、空港てよくガイドブックを買っていた)。

そのことを、新幹線の改札を入った後気づく。

でもそこに、本屋さんがあった!

そして、どれを買うか悩む必要もなく、一冊だけ金沢の本が置いてあった。

そして、その本を買って新幹線の中で読んでどこへ行こうかと思いをはせる。

でも、だいたい僕の場合には、適当なので、予定はその日に決める。

ひとまず、二十一世期美術館、金沢城、兼六園は行こうと思う。

兼六園

まとめ

今回は、金沢の5日間の旅の準備のはなしを書いた。

という訳で、同じ方法で、次回の金沢の予約を始めないといけない。

次は、2月だ!

すっかり、金沢にハマっている。

来週は、沖縄だけど、、、

楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリーでした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。