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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
最近、コロナの影響で、海外にいけなくなっている。
すると、曲がった性格の僕は海外に行きたくなる。
そんな訳で、僕が行った場所で印象に残った場所を紹介していきたい。
僕は、外資系の会社に務めていた関係でいろいろ海外に行くことが多かった。
その中でも、特に気に入ったのが アムステルダムである。
何度か行ったが、まだ行っていない場所があり,また行きたい。
【 アムステルダム】とは、
” アムステルダム(オランダ語: Amsterdamは、オランダの首都。北ホラント州の基礎自治体(ヘメーンテ)であり、オランダ最大の都市である。人口820,654人(2012年)、都市圏人口は2,289,762人にのぼる。商業や観光が盛んなヨーロッパ屈指の世界都市である。オランダ語での発音は片仮名で表記すると「アムスタダム」に近い。地名は「アムステル川のダム(堤防)」の意(「ダム広場」の項を参照)。”
ウィキペディアより
【 アムステルダム】の基本情報
場所 オランダ中央部
ホームベージ
オランダ政府観光局 (日本語)
地図 ( アムステルダム)
【 アムステルダム】のみどころは?
アムステルダムは、100km 以上の運河、約90の島々、1500もの橋から成り立っている運河の街である。
また、街を歩いていると至る所に、おしゃれなオブジェがある芸術の街でもある。
また、移民が多いせいか英語教育がしっかりしていて、英語が問題なく通じる。
治安も良いと思う。
アムステルダム中央駅
ここは、東京駅にモデルにもなった駅と言われていて、なんとなく東京駅と似ている。
また、ここには、巨大な自転車の駐車場がある。
アムステルダムは、自転車道が整備されている。
間違えて、自転車道を歩くと危険である。
すごいスピードで走っていて、怒られる。
また、主要な場所には、大きな駐輪場があり、自転車でどこにでも行けそうな街である。
地図
【アンネ・フランク・ハウス】
ここは、人気の場所のようで、人がずらっと並んでいた。
アンネ・フランク・ハウスは、周りを新しい建物で覆っている。
1時間近く並んだかもしれない。
今は、チケットは、日時指定のオンライン販売のみなのて注意が必要である。
アンネ・フランク・ハウスの基本情報
公式サイト
休館日 なし
開館時間 4月~10月9:00~22:00、11月~3月9:00~19:00(土曜~21:00)
入館料 €10.00
連絡先 020 556 71 05
住所 Westermarkt 20, 1016 DK Amsterdam
場所
【運河】
アムステルダムを歩くと、どこでも運河である。
たくさんの橋がある。
運河の見えるカフェもおすすめである。
Café de Jaren
場所
【跳ね橋】
アムステルダムには、跳ね橋があり、船が通る時に橋が跳ね上がる!
Staalmeestersbrug
Aluminium Bridge
マヘレの跳ね橋
【飾り窓(レッドライト地区】
夜になるとそこら中の窓がピンク色に光り中に人が現れる。
地図
【美術館】
また、美術館もたくさんある。
特に、アムステルダム国立美術館、ゴッホ美術館、アムステルダム市立美術館は、3つ並んでいるので、便利である。
アムステルダム国立美術館
ここは、大きな美術館で、オランダの絵画の他にも、いろいろな絵画が展示されている。
フェルメールの絵も何点か展示されていた。
公式サイト(英語)
休館日 なし
開館時間 9:00~17:00
入館料 €20
連絡先 020 662 1440
住所 Museumplein/Museumstraat 1, 1071 CJ Amsterdam
場所
ゴッホ美術館
ゴッフォの作品が多数展示されている。
ゴッフォのファンであれば行かないと!
場所
アムステルダム市立美術館
スペインの最新の芸術に触れることができる。
場所
エルミタージュ美術館 アムステルダム別館
何故かは分からないが、エルミタージュ美術館の別館がある。
場所
お土産は?
チーズが美味しい!
まとめ
アムステルダムは、運河に囲まれた街である。
どこに行っても、運河が流れている。
また、至る所に歴史のある建物や、オブジェががあり、歩いていて飽きない街である。
また、美術館も充実している。
楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。