ツナゲルサロンに初参加、”九星気学”を学びたくなった!

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僕は以前に、立花Be・ブログ・ブランディング塾に参加した、その立花岳志さんが毎月サロンを開催している話は聞いていたのだが、日程が合わなかったりで参加できずにいた。

そして、今回初めて参加できた。

今回のテーマは、”九星気学”!

そして、講師は”ブログ「ビタミンアカデミー」主宰されている”まごめじゅん”さんでした。

九星気学とは?

僕は、気学なるものも全く知らなかった。

今回初めて、九星気学の話を聞く。

『ウィキペディア(Wikipedia)』によると以下のことのようです。

”九星・気学(きゅうせい・きがく)とは、生れた年月日の九星と干支、五行を組合わせた占術。方位の吉凶を知るために使われることが多い。九星術を元に明治42年に園田真次郎が気学としてまとめたものと、それ以前の九星術と合わせて九星・気学と総称される。生年月日によって定まる九星と十二支と、方位の吉凶を知りたい日の九星と十二支を元に占う。九星と十二支は年・月・日・時のそれぞれにあるが、このうち年と月が運勢に大きく関係するとされる。また、生年によって定まる九星を本命星、生まれ月によって定まる九星を月命星という。”

そういえば、母が毎年神社で買ってた本に一白水星とか書いてあって、お前は今年はどうだとか言ってた気がする。

立花さんの体験

立花さんも、去年までは九星気学をほとんど知らなかったとのことでした。

ところが、立花さんは、去年いろいろ大変なことがあり、それがほとんど九星気学で説明ができたことにより、九星気学にはまったようです。

”運の管理学”という本に潜在意識のすごさが書かれていて、

人間は、視覚で意識では40bit/分でしか処理できないが、潜在意識では、1千万bit処理ができ、さらに、触覚で意識では5bit/分しか処理できないが、潜在意識では、1億bit処理ができるという

何十年か前に、社内のトレーニングで受けた、iceberg(氷山)の話を思い出した。

いわゆる”氷山の一角”の話である、人のいろいろな行動で、見えている部分はほんの一部で、その下には大きな塊がある。

”予祝のススメ 前祝いの法則”という本も紹介された。

(2019年4月2日現在、7万部突破記念で著者2人のサインの入ったポストカード付き書籍をアマゾン限定で発売中、限定に弱い僕は買ってしまった!)

予祝とは、”日本人が古来より行っていた、先に祝うことで、その現実を引き寄せる夢実現法。”ということのようです。

まごめじゅんさんによる九星気学活用術

まごめじゅんさんは、九星気学を10年以上実践されていて、いろいろ体験されているとのことでした。

行ってはいけない時期に、行ってはいけない方向に行ってしまっで大変な目にあったりして、九星気学のすごさを身をもって経験され、現在、九星気学を夫婦で実践されているようです。

また、九星気学にハマると、旅行等の行く方向が決まってしまい、行きたいところに行けなくなるとのことでした。まごめじゅんさんは、今後10年ぐらいの旅の予定は決まっているとのことです。

開運は、棚ぼたではなく、本来の自分に戻ることという話を聞いて驚いた。

確かに、幸せというのは、本来の自分でいられることだと思う。

吉方位に、行くなら温泉がいいようで、それも源泉掛け流しなど最高ということでした。

また、なるべく他の人がいない方がいいようです、人は気を多く発信しているので、その場の気を受け取ることができなくなるとのことでした。

九星気学では、適職や相性までわかるということでした。

僕も、今回の話を聞いて九星気学を勉強してみたいと思う!

九星気学のサイトやアプリ

参加者の中で、すでに九星気学をやられている方もいらっしゃって、それらの方からオススメの九星気学のサイトやアプリを教えていただいたので載せておきます。

九星気学のサイト

九星気学LAB

九星気学アプリ

九星気学カレンダー

九星方位ナビ

まとめ

日本古来のもので、今も残っているものは、それなりに意味のあるものであると思う。僕も九星気学を学んでみよう!

そして、もっと自分らしい本来の自分て生きて行けたらと思う!

前祝いの法則 日本古来最強の引き寄せ予祝のススメ[本/雑誌] / ひすいこたろう/著 大嶋啓介/著

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。