ファイルメーカー学習 その4 カスタムAppを作ろう!

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前回のファイルメーカー学習のブログから一週間以上が過ぎてしまったが、ちょとは勉強していた。3日坊主で終わってはいなかった。

引き続き、 「File Maker Master Book 初級編」で勉強している。

今回は、第8章の「カスタムAppを作ろう」から第10章の「レイアウトを作ろう」までを勉強した。

第8章 カスタムAppを作ろう

この章では、カスタムAppの作り方の全体の工程を学びます。

まず、企画から運用の工程があるが、ここでは難しく考えずに、何をするか、どのような機能が必要か、どのように表示して、ということを考えてカスタムAppを作っていく!

この本では、タスク管理のAppを作っていきます。

テーブル、フィールドとそのリレーションシップを考え!

その考えた、テーブルやフィールドを実際に作る!

各フィールドの属性等のオプションを設定する。

第9章 レイアウトの種類とツール

ここでは、どのようなレイアウトがあるか? どのように使うかが説明されたいる。

演習は、ここではない!

第10章 レイアウトを作る

この章では、演習で実際にレイアウトをテキストにしたがって作っていく!

実際に、ゼロからレイアウトを作っていくので、とても勉強になります。

このテキストの通りにやっていくと、かっこいいレイアウトが出来上がっていく!

この章の最後には、タスク詳細とタスク一覧のレイアウトが出来上がる。

まとめ

データーベースができて、それを表示したり、データーを入力するレイアウトもできて、File Makerが使えそうな気がしてきた。

次章は、スクリプトによる自動化!

きっとこれからアプリらしくなっいく感じ!

これまでの勉強

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。