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前回のファイルメーカー学習のブログから一週間以上が過ぎてしまったが、ちょとは勉強していた。3日坊主で終わってはいなかった。
引き続き、 「File Maker Master Book 初級編」で勉強している。
今回は、第8章の「カスタムAppを作ろう」から第10章の「レイアウトを作ろう」までを勉強した。
第8章 カスタムAppを作ろう
この章では、カスタムAppの作り方の全体の工程を学びます。
まず、企画から運用の工程があるが、ここでは難しく考えずに、何をするか、どのような機能が必要か、どのように表示して、ということを考えてカスタムAppを作っていく!
この本では、タスク管理のAppを作っていきます。
テーブル、フィールドとそのリレーションシップを考え!
その考えた、テーブルやフィールドを実際に作る!
各フィールドの属性等のオプションを設定する。
第9章 レイアウトの種類とツール
ここでは、どのようなレイアウトがあるか? どのように使うかが説明されたいる。
演習は、ここではない!
第10章 レイアウトを作る
この章では、演習で実際にレイアウトをテキストにしたがって作っていく!
実際に、ゼロからレイアウトを作っていくので、とても勉強になります。
このテキストの通りにやっていくと、かっこいいレイアウトが出来上がっていく!
この章の最後には、タスク詳細とタスク一覧のレイアウトが出来上がる。
まとめ
データーベースができて、それを表示したり、データーを入力するレイアウトもできて、File Makerが使えそうな気がしてきた。
次章は、スクリプトによる自動化!
きっとこれからアプリらしくなっいく感じ!
これまでの勉強