ファイルメーカー2日目:データーの作成と入力

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昨日からファイルメーカーの勉強をし始めた!

今日は、FileMaker Master Book 初級編の”第5章データーの作成と入力”を学んだ!

フィールド・オプション

各フィールドには、オプションを設定でき、

例えば、入力する値はユニークな値でなければいけないとか、日付の西暦は4桁の数字だけとか、必ず値を入力しないとフィールドだとか設定できる。

日本独自の機能で”ふりがな”の機能ある。

漢字で入れたフィールドから”ひらがな”を違うフィールドに入れることができる。

しかし、親指シフトで入れると正しく表示されない!

打ったキーから表示させているのかな?

そのほかにも、”S45”と打つと”1970年”に変換してくれるようだ。

関連レコードの作成

ファイルメーカーは、リレーショナル・データーベースなので、レコード間で関連ずけを設定することができる。

関連ずけは、グラフ的に見れてわかりやすそうである。

インポートの方法

ファイルメーカーは、ファイルメーカーのファイル以外にも、エクセル、CSV、Mergeなどもインポートできるようです。

まとめ

まだまだ始めたばかりだが、だいぶイメージがわかってきた。

簡単にいろいろなことができそうである。

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。