新しいEcho Dot(第3世代Echo Dot)の開封と比較、セットアップは必要なし!

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実は、年末のAmazonのセールの時に、新しいEcho Dotを買っていた。

そして、机の下に置いてあった!

古いEcho Dotは、音が悪いので置き換えようと思っていた。

今回びっくりしたのはセットアップ!

開封

箱は、こんな感じ

中には、本体、電源アダプター、取説2枚だけである。

電源は、Echo Spotと同じ15Wだった。

Echo PlusとEcho Showは30Wの電源アダプターだった。

第2世代のEcho Dotまでは、Micro USBで他の電源と共有できて便利だったのだが、この点は残念である。

古いEcho Dotとの比較

第3世代と第2世代と比較してみると、第3世代が一回り大きい。

コネクターは、どちらもオーディオ・アウトと電源(古いEcho DotはMicro USBだけど)だけ!

音質は、だいぶ違う、古いEcho Dotでは音楽は辛かったが、新しいEcho Dotでは、問題なさそう、ここはだいぶ違う!

セットアップ

これは、すごい!

ただ電源を入れるだけで、使い始められる!

IDも、パスワードも、ネットワークのSSIDもいらない!

これが本来あるべき姿だ!

でも、J-Waveを聞いている間に、大事なアップデートがあるということで、勝手にダウンロードか始まり、静かになりさみしくなる!

残念ながら、リブートした後、勝手にJ-Waveをかけてくれることまでやってくれなかった!

将来は、バックグランドでバージョンアップされて、気づかないうちにバージョンアップされているのだろう!

まとめ

電源を入れるだけで、使い始められる。

何もしなくていい!

この経験は、ネットワーク機器としては、初めての経験かもしれない!

IDとか、パスワードとか言っているのは過去の話になるのだろう!

それが、本来のすがただろう!

でも、これは全てAmazonさんが、全て知っているからです!

それもちょと怖い気がする。

ほとんどのEchoを、持ってる僕!

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。