広告
Makuakeでクラウドファンディングをしていたコーヒー豆の焙煎機のホームロースター RT-01をした。
その時に一緒に付いてきたOUTDOORMANポータブルコーヒーメーカーは、いつでもどこでも挽きたてコーヒーが気軽に飲める素晴らしいものです。
OUTDOORMANポータブルコーヒーメーカーの開封
箱は、こんな感じ
裏には、使われているイメージの写真も載せられている。
中には,本体と説明書が入っていた。
OUTDOORMANポータブルコーヒーメーカーを使ってみる
まず、上部の筒を外して、そこにコーヒー豆を入れる。
そして、ハンドルを回してコーヒー豆を挽く。
ミルを外すと下に、挽かれたコーヒー豆がある。
そこに、上部の筒にお湯を入れて、筒の小さな穴からお湯をゆっくり入れる
この筒の小さな穴がアイデアである。
30秒ほど蒸らす。
そしてゆっくりお湯を注いでいく
ドリッパーを外すと、コーヒーができている。
そして、冷えないように、上部の筒の先端を外したものが蓋になる。
開けるとこうなる。
また,ミルとドリッパーは、こんな風においておける。
無駄がない、よく考えられている。
OUTDOORMANポータブルコーヒーメーカー で入れたコーヒーの味は?
普段僕は、コーヒーポットで淹れて飲んでいる。
それに比べると、味はあっさりとしている。
もっとゆっくりと淹れた方がいいのかもしれない
また、挽き方も調整できるので、いろいろ変えて飲んで見たい。
OUTDOORMANポータブルコーヒーメーカー のお手入れは?
ミル以外は、水で洗えばいいようです。
ドリッパーのコーヒー豆をとり、水で流すとさっと綺麗になりました。
ドリッパーの目詰まりもなく簡単に掃除ができました。
まとめ
今回、OUTDOORMANポータブルコーヒーメーカーを使ってみて、非常に考えられた作りをしていると感心しました。
コーヒー豆とお湯さえあればどこでも挽きたてのコーヒーが飲める。
今まで、コーヒーをマグポットに入れて、コワーキングスペースに持って行っていたのだが、コーヒーポットの代わりに、OUTDOORMANポータブルコーヒーメーカーを持っていけばいいのである。
ちょうどマグポットの袋に、OUTDOORMANポータブルコーヒーメーカーが入った。
これで、コワーキングスペースで挽きたてのコーヒーを淹れることができる。