効率的なジムでの過ごし方(お風呂編)

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最近久しぶりにジムに通い始めた、不慣れなため、あたふたとすることがありよりスマートに効率的にジムで過ごしたいと思った!

まず、お風呂編を考えてみた。

ジムで汗をかいた後、お風呂で汗を流す。

そんな時に、スマートに過ごしたい。

最初は、

こんな感じの動きだった。

1、ジムから戻りロッカールームに行く

2、服を脱いでお風呂用のタオルを持って、メガネをかけたまお風呂に向かう。

3、メガネを外して、頭を洗う、そして体も洗う。

4、お風呂に入る

5、お風呂から出て、軽くシャワーを浴びて、タオルを絞って体を拭き、

6、お風呂の出口にある体重計で体重を計る。

7、ロッカーまで戻り、鍵を開けバスタオルで体を拭き、新しいパンツを履く

8、そして、タオルとバスタオルを持って、ロッカーに鍵をかけ、ドライヤーのあるエリアに移動して、髪を乾かす。

9、そのまま、タオルを持ったままロッカーに戻る。

10、そして、着替えて荷物を持って出口に行く。

この中で、いくつか問題がある。

ロッカーを途中で開けて、また閉めているのは無駄な作業である。

今日、Facebookで書かれていたのだが、メガネを風呂の中に持って言ってはいけない。(メガネのガラスのコーティングが剥がれるようです。そういえば、前のメガネはコーティングが剥がれてみにくくなったので交換した記憶がある。)

まだ、サウナに行っていないのだが、ここのジムのサウナには、入り口にメガネを置く場所がない!よってサウナにもメガネを持って入らないといけない。これもメガネに悪いようです。

フロー(風呂ー)の見直し

そんな訳で、今日は以下のようなフローでお風呂で過ごした。

1、ジムから戻りロッカールームに行く (同じ)

2、服を脱いでお風呂用のタオルとバスタオル、パンツを持って、メガネをかけたまお風呂に向かう。(持っていくものが増えた)

3、お風呂の入り口にロッカーみたいな置き場所があったので、そこにバスタオル、メガネ、新しいパンツを置く

3、頭を洗う、そして体も洗う。(メガネは、お風呂の中に持ってきていない!、もう慣れたので見えなくても大丈夫)

4、お風呂に入る

5、お風呂から出て、軽くシャワーを浴びて、タオルを絞って体を拭き、(同じ)

6、バスタオルで体を拭き、メガネをかけ、お風呂の出口にある体重計で体重を計り、パンツを履く

7、ロッカーに行かずに、そのままドライヤーのあるエリアに移動して、途中で、濡れたタオルをタオル返却のバスケットに入れ、髪を乾かす。

8、そして、バスタオルを返却用バスケットに入れて、ロッカーに戻る

10、そして、着替えて荷物を持って出口に行く。

という訳で、途中でロッカーを開けることもなく、途中でタオルをバウケットに入れるので、帰りに荷物とタオルを持って、返却バスケットまで行かなくていい!

メガネも、お風呂の中に入れなくていい!

ちょっと、スマートな人間になった気がする。

まとめ

そんな訳で、ロッカールームでウロウロしていたのがだいぶ減った気がする。

多分、他の人はすでにやっている。

これで、私も、一人前のジムおじさんになれたかな?

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。