トークンも進化している

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今日、机の上の書類の山を、ScanSnap iX1500で素早くスキャンして、紙を捨てていた。

その山の中から、ジャパンネット銀行の封筒が出てきた。

その中には、カードが入っていた。

何だろうと思ったら?

トークンだった!

今までの、トークンと比べると厚さが違う。

ほとんど、クレジットカードと同じである。

”1”のボタンを押すと”2”にワンタイムパスワードが表示される。

電池は、どのくらい持つのだろうか。

前の、トークンもずーと表示されていて、電池は大丈夫だろうかと心配したが、

今も、ちゃんと表示されている。

この薄い、カードの中にバッテリーが入っているのだろうか?

まとめ

トークンも進化している。

はじめに、みたときには、これがトークンだとは思わなかった。

”1の押す”を押してみて、ワンタイムパスワードが出てきたときに驚いた。

クレジットカードのサイズになると持ち運びも便利である。

ポケットに入れたりして、ちょっと曲がったりしても大丈夫だろうか?

他にも、思わぬものが進化して出てくるかもしれない。

楽しみである。

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。