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先週に付いていたのだが、ドタバタしていて開封できずにいた、
JDSoundのUSBに繋ぐだけのポータブルスピーカー”OVO”(オヴォ)が来ていた。
OVOは、Green Fundingでファンディングしていたもので、すでに忘れていた。
OVOとは
OVOは、JDSound社がGreen Fundingでファンディングしていた、USBにつなげるポータブルスピーカー。
フルデジタルロジックのスピーカーで、消費電力が少なくて、USB電力だけで迫力の音を出せるということでした。
確か、PCの電源を入れた時に自動で接続してくれるスピーカーが欲しかったので、ファンディングしたと思う。
今、繋いでるスピーカーは、電源が入っていないとMacの電源投入時に繋いでくれず、電源を入れた後、システム環境設定で変更しないといけなかった。
これが面倒だったので、OVOは電源ボタンもないので電源投入後に自動でつながってくれる気がした(できた!)
送られてきた箱はこんな感じ
中には、本体、ケース、ケーブル2本(Micro USB <> USB, Micro USB <> ミニプラグ)、説明書、保証書、Video Market 2000ポイント ギフト、ガイドシール(オーディオ設定、LED設定の説明する本体に貼るシール)などが入っていた。
OVOの設定
MacのUSBに差し込む、特に変化はない
システム環境設定のサウンドを開いてみると
OVOが認識されていた。
それで内蔵スピーカーからOVOに設定を変えてみたら、
そのまま、OVOから音が出た。
You Tubeでビデオを流したが、クリアな聞こえやすい音が聞こえた。
それと、LEDがピカピカと光った。
光り方は、設定で変更できるようでした。
電源を切り、再び電源を入れたが自動的にOVOを選択して音がなってくれた。
まとめ
本来の目的の電源投入時に自動で外部スピーカー(OVO)につながった!
これで、毎回立ち上げるたびにスピーカーを切り替えずにいい音で聴ける。
スピーカーは、ノイズがなく非常に聴きやすい音がする。
iPhoneやiPadもUSBカメラアダプターを使うと接続できるようです。
ミニプラグのケーブルを使えばミニプラグのアナログでも入力できます。
2018年12月ごろに一般販売を開始するようです。