Amazon EchoとPhilips Hue, 昨日のAmazonの罠の結果

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先日、Amazonのキャンペーンにのり散財した結果

今日、早くもPhilips Hueのランプが3つ送られてきた。

実際に購入したEcho Plus (第二世代)とEcho Subは、10月30日、Echo Showは12月12日と先の話である。

忘れた頃にやって来る感じである。

現在のAmazon Echo

現在、我が家にはたくさんのAmazon Echoが置いてある。

Echo Dotが2台、Echo Plus(第一世代)1台、Echo Spotが2台、OnkyoのスマートスピーカーVC-PX30の6台がある。

Echo Spotがくるまでは、Google Homeをメインに使っていた。

Google Homeの方が、音声の認識が賢い気がしていた。

Echo Spotは、普段時計を画面に表示しているので、

ついつい見ることがあり、

その時に、画面にちょっとしなニュースやこんなことを質問してとか出ているので、ついつい話しかけてしまう。

最近は、Echo Spot同士で、ビデオ電話ができるようになって、書斎とリビングでビデオ電話をしている。

現在のPhilips Hue

我が家には、すでに12個ぐらいのPhilips Hueのライトが設置されている。

また、廊下、階段、玄関にはPhilps Hueのモーションセンサーをつけていて、自動で電気がつきとても便利である。

今回、おまけで来たPhilips Hueのライトはどこに設置しようかな?

トイレ、洗面所、お風呂(ちょっと湿気が不安)。。。。

とにかく入れ替えて置いて、どう使うかを考えて見たい。

まとめ

Echo Plus, Echo Showを衝動的に買ってしまい、 Phillips Hueのライトが3台送られて来た。

これらを、どう設置していくか?

そんなに置いて何をする?

そのほかに、Google Homeも5個設置しているので。。。。

Line Clovaも落ちている。

その他にも、WiFiに繋がる、IRブリッジが5台ぐらい、空気センサー、温度センサー、などなどが繋がっている。

それらが、微妙にIFTTTとか、それぞれの機能で繋がって、連携している。

まさしく混乱の館である。

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。