常磐道中郷(上り)サービスエリア[EV充電ステーション]

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母の兄弟姉妹を訪ねる旅で、山形県まで行った帰りに寄った、常磐道中郷(上り)サービスエリアの充電器。

ここでは、すでに充電している車がいたので、ちょっと待ってみようと思いサービスエリアで待っていたが、連続充電をしていたようで、30分以上経っても空かなかったため、諦めて次の友部サービスエリアまで行くことにした。

常磐道 中郷(上り)サービスエリアとは

中郷(上り)サービスエリアは、「なかごう」と読むようです。

中郷(上り)サービスエリアには、お土産屋さんとフードコートがある、オーソドックスなサービスエリアです。

中郷サービスエリアがある北茨城市は、童謡「七つの子」や「しゃぼん玉」を作詞した詩人「野口雨情」のふるさとで、童謡の詩碑があった。

スタンプ!

食べた物

今回、中郷(上り)サービスエリアで、30分待つ間に食べたのは、「かんのや」の「 家伝ゆべし」!

僕は、このような、フニャとした食感のものが好きである。

中は

充電器の場所

充電器は、急速充電の1台だけで、 中郷(上り)サービスエリアに入ってすぐの左側にあり、サービスエリアの手前にある。

屋根はない!

待機エリアもないので、待っていることに気づかれず、2回連続充電されてしまった。

まとめ

サービスエリアで、30分待つのは、結構すぐであるが、1時間待つのは結構しんどいかもしれない。

今回は、次の友部サービスエリアまでもつぐらいのバッテリー残量があったので、諦めて移動したが、残量がなかったら、1時間以上待つことになったいた。

現在は、あまり電気自動車がいないので、問題になっていないが、これから電気自動車が増えてくると、今の充電器の数だと問題になりそうである。

今ある充電器は、皆古いもので、最近は、あまり充電器が増えていない気がする。

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。