ヤマモリのタイフード【こだわりハーブのグリーンカレー】 本格的グリーンカレー!

広告

ヤマモリには、いろいろなタイフードのレトルトを出している、特にカレーはいろんな種類がある。

早期退社をして、楽しく、快適な、生活を目指しているへらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

僕は、辛い物好きである。ついついインド料理やタイ料理さんに入ってしまう。

ヤマモリでは、10種類近いのレトルト・タイカレーを出している。

Amazonのプライムデイで10セットで安く売っていたので買ってしまった。

また、それらのカレーは、保存料、不使用を謳っている。

これらのカレーを食べる度に書いていきたい。

今回は、【こだわりハーブのグリーンカレー】を頂いた。

created by Rinker
ヤマモリ
¥2,455 (2024/04/24 21:53:25時点 Amazon調べ-詳細)

そして、全種類食べた後には、ベスト3ぐらいを選んでみたい!

ヤマモリ株式会社とは?

ヤマモリ株式会社は、明治22年に創業され、昭和26年に設立された歴史ある企業である。

しょうゆ・つゆ・たれ・レトルトパウチ食品・調理缶詰・飲料等の製造販売を行なっている。

タイに事業所を持っていて、タイ料理の製品を多く出している。

ヤマモリ株式会社のホームページ

ヤマモリのタイカレー【こだわりハーブのグリーンカレー】とは?

この製品は、ヤマモリのWebサイトでは、以下のように説明されている。

”グリーカレーの味の決め手となる 個性豊かなタイハーブ にとことんこだわって作ったタイカレーです。

レモングラス・プリッキーヌ(小さな緑唐辛子)・カー(タイ生姜)・こぶみかんの葉などのハーブの爽やかな香りと、ココナッツミルクの濃厚なコク、野菜の旨味がしっかりと溶け込んだ 複雑な味わいが特徴です。”

Webでの価格は、¥500(税別)。

辛さは4/ 5、 辛め。

裏は、

このカレーは、電子レンジでそのまま温めることができない、電子レンジで温める場合には、耐熱容器に入れてラップして温めないといけない。

もしくは、パウチごと封を切らずにお湯で3-5分温めていただく。

ちょっと辛く、舌に辛さが残る

いっぱい葉っぱが入っていて本格的である。

ヤマモリのタイフード【こだわりハーブのグリーンカレー】の原材料

ヤマモリには、この原材料と成分の情報がWebサイトに載っている。これは良いことである。

“鶏肉、ココナッツミルク、野菜(なす、にんにく、シャロット)、バジル、ナンプラー、大豆油、唐辛子、砂糖、レモングラス、ガランガル、ココナッツパウダー(乳成分を含む)、食塩、こぶみかんの葉、こぶみかんの皮、パクチーの根、ターメリック、パクチーの種、ホワイトペッパー、クミン/増粘剤(加工でん粉)、pH調整剤、塩化カルシウム”

ヤマモリのタイフード【こだわりハーブのグリーンカレー】の成分

エネルギー 288kcal/ たんぱく質 15.5g / 脂質 21.2g/炭水化物 8.8g/ 食塩相当量 2.5g

ヤマモリ【こだわりハーブのグリーンカレー】のまとめ

今回は、ヤマモリのタイカレー【こだわりハーブのグリーンカレー】をいただいた。

ヤマモリのタイカレーには、同じグリーンカレーがある。

こちらの【こだわりハーブのグリーンカレー】の方がより本格的でいろんなものが入っている。

今度2個同時に食べて味をくらべたい。

未来は、きっと明るくなる! 

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

他のヤマモリのタイ カレー関連情報

にこらいふメルマガ

へららいふでは、メルマガを配信しています。

新し物好きなので、いろいろ新しい物買ったり、新していサービスを試しているので、それらも書いて行きます。

ちょっとでも、役に立てればと思っています。

是非、登録をお願いします!

現在、無料で配信しています。

登録は、こちらから

YouTubeも毎日配信中!

ミニマリストをめぜして、YouTubeを毎日配信しています。

しかし、ぜんぜんミニマリストに近づいていない、、、。

でもいつかきっとミニマリストになります!

stand.FMでも配信中

“stand.FM”でFIREについて配信しています。

ここから聞いてね!

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。