ヤマモリのタイフード【タイカレー レッドカレー】これぞレッドカレー!

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ヤマモリには、いろいろなタイフードのレトルトを出している、特にカレーはいろんな種類がある。

早期退社をして、楽しく、快適な、生活を目指しているへらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

僕は、辛い物好きである。ついついインド料理やタイ料理さんに入ってしまう。

ヤマモリでは、10種類近いのレトルト・タイカレーを出している。

Amazonのプライムデイで10セットで安く売っていたので買ってしまった。

また、それらのカレーは、保存料、不使用を謳っている。

これらのカレーを食べる度に書いていきたい。

今回は、【タイカレー レッドカレー】を頂いた。

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そして、全種類食べた後には、ベスト3ぐらいを選んでみたい!

ヤマモリ株式会社とは?

ヤマモリ株式会社は、明治22年に創業され、昭和26年に設立された歴史ある企業である。

しょうゆ・つゆ・たれ・レトルトパウチ食品・調理缶詰・飲料等の製造販売を行なっている。

タイに事業所を持っていて、タイ料理の製品を多く出している。

ヤマモリ株式会社のホームページ

ヤマモリのタイカレー【タイカレー レッドカレー】とは?

この製品は、ヤマモリのWebサイトでは、以下のように説明されている。

”新鮮な赤唐辛子がおいしさのベース。マンゴーピューレとココナッツミルクが入ったチキンカレーです。スイートバジル、こぶみかんの葉などの香りと、辛い中にもコクと甘みの感じられる、一度食べたらやみつきになる本格的なタイカレーです。”

Webでの価格は、¥370(税別)。

辛さは4/ 5、 けっこう辛い。

裏は、

このカレーは、電子レンジで作ることができる。

こんな感じにして、電子レンジで500W1分40秒、600Wで1分30秒温める。

食べた直後に甘さが広がって、後からグッと辛さが押し寄せる!

また、いろんな具が入っていて楽しめる。

ヤマモリのタイフード【タイカレー レッドカレー】の原材料

ヤマモリには、この原材料と成分の情報がWebサイトに載っている。これは良いことである。

“鶏肉、ココナッツミルク、野菜・果実(なす、マンゴー、にんにく)、ナンプラー、カレーペースト、ココナッツパウダー(乳成分を含む)、砂糖、唐辛子、バジル、レモングラス、大豆油、ガランガル、こぶみかんの葉、食塩、こぶみかんの皮、シュリンプペーストパウダー(えびを含む)、パクチーの根、パクチーの種、クミン/増粘剤(加工でん粉)、pH調整剤、パプリカ色素、塩化カルシウム”

ヤマモリのタイフード【タイカレー レッドカレー】の成分

エネルギー 233kcal/ たんぱく質 12.8g / 脂質 15.5g/炭水化物 10.6g/ 食塩相当量 2.2g

ヤマモリ【タイカレー レッドカレー】のまとめ

今回は、ヤマモリのタイカレー【タイカレー レッドカレー】をいただいた。

甘さと辛さの組み合わせが美味しい本格的なタイカレー!

また、すぐに食べたくなる!やみつきカレーである。

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未来は、きっと明るくなる! 

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。