「炭酸水サーバー AARKE Carbonator 3」で、簡単に炭酸水を作れる!今年の夏はこれでスッキリ!

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早期退職をして楽しく、快適な、生活を目指している、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

僕は、先日ファスティング(プチ断食)をした。

そのときに、モデーア ミネラルソリューションズなどを飲むに当たり、炭酸水で飲むと美味しく飲めるということを知る。

どうせなら炭酸水を、自宅で作って見たくなり、買ってしまったのが、「炭酸水サーバー AARKE Carbonator 3」である。

その「炭酸水サーバー AARKE Carbonator 3」を使ってみて気に入ったので、紹介する。

「AARKE (アールケ)」とは?

aarkeは、aarkeは、スウェーデンの会社でホームページによると、

“aarke(アールケ)は、大量生産の効率化によるデザイン・コミュニティにより、忘れかけてきたハイエンド・プロダクトの「美しさ」を取り戻すため、インダストリアル・デザイナーのJonas GrothとCarl Ljunghの2人によって2016年に設立しました。ソーダーサーバー・マシーンを初めとし、「シンプルな美しさ」を像形した、高級・高品質製品の生産を目指します。(「aarke」とは、スウェーデン北部でわずか500人しか使用していない言語。南部サーミ語で「今日」という意味を指します。)”

となっています。

ホームページ

「炭酸水サーバー」とは?

「炭酸水サーバー」とは,炭酸水を作る機械のことであり、水などにCO2を混入させて炭酸水を作る。

「炭酸水サーバー」も、aarke以外にも、いくつかのメーカーか作っている。

ソーダストリーム社

古くから炭酸水サーバーを作られている会社で、いくつかの炭酸水サーバーを足している。

ガスシリンダーとのセット等もあり、価格も手頃て買いやすい。

今回、僕は見かけで、 AARKE Carbonator 3にした。

「炭酸水サーバー AARKE Carbonator 3」とは ?

「炭酸水サーバー AARKE Carbonator 3 」の箱は、

裏は、

中には、本体の他に、炭酸水を作るボトル、説明書(日本語でちゃんと書かれている)、本体を綺麗に吹くための布などが入っていた。

また、この「炭酸水サーバー AARKE Carbonator 3 」には、炭酸は入っていないため別途買う必要がある。

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「炭酸水サーバー AARKE Carbonator 3」を使ってみた。

ソーダストリーム ガスシリンダー を挿入する。

まず、炭酸が入っているガスシリンダーを本体に取り付ける。

取り付けは、簡単でガスシリンダーの保護用のビニールを剥がし、

キャップを外す。

その後、ガスシリンダーを回しながら本体に入れると準備完了!

ボトルに水を入れる

付属のボトルに水を、ボトルの線まで入れる。

レバーを下げる

本体のレバーを下げて、数秒で音が変わるのでそれまで、レバーを下げたままにする。

炭酸水完成!

すると、炭酸水が出来上がっている。

飲むと確かに炭酸水である。

また、もっと強い炭酸水が飲みたい場内には、もう一度レバーを下げるともっと強くなる!

「炭酸水サーバー AARKE Carbonator 3」の良かった点

かっこいい!

今回、 AARKE Carbonator 3を買った理由でもあるのだが、なんかカッコいい!

ブラスチックではなく金属の質感が良い!

インテリアのように置いていても良い感じである。

簡単である。

簡単に炭酸水を作れる。水を入れてレバーを下げるだけである。

「炭酸水サーバー AARKE Carbonator 3」の問題点

ボトルが一種類しかない

ソーダストリーム社は、0.5Lと1Lの2種類のボトルを準備している。

そのため、必要におおじてボトルを使い分けられる。

また、0.5Lのボトルであれば持ち歩くこともできそうである。

「炭酸水サーバー AARKE Carbonator 3」のまとめ

今回、「炭酸水サーバー AARKE Carbonator 3」を、買って使って見た。

見た目がオシャレで置いておいても良い感じである。

簡単に、水さえあれば炭酸水をすぐ作れるのは便利である。

これから夏に向けて活躍しそうである。

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未来は、きっと明るくなる! 

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。