【今日聞いた本】小池 龍之介 (著) 「超訳 ブッダの言葉 」何世紀にも渡って残った言葉はすごい!

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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

僕は、毎日首にヘッドフォンをぶら下げて、空き時間、歩いている時などに本を聞いている。

僕は、主にAudiobook.jpを聞いているが、Audibleにも入っている。

Audiobook.jpは、聞き放題のサービスもあるので、こちらを主に使っている。

最近は、最近「Himaraya 」というオーディオブックサービスを使い始めている。

今回は、Audiobook.jpで「超訳 ブッダの言葉 」小池 龍之介 (著)という本を聞いた。

小池 龍之介 (著)「超訳 ブッダの言葉 」

この「超訳 ブッダの言葉 」をAudiobook.jpの聴き放題で聞いた。

Wikipediaによると

”基本的には仏教を開いた釈迦ただ一人を仏陀とする。”

とあるので、釈迦の言葉であり、仏教の言葉であるといこことである。

この本を、聞いていてさすがに何千年も語り続けられることはあると思う。

人間社会は基本的に変わっていないのだろう。

仏教にも興味が出てきた。

また、このオーディオブックには、著者の方が一部を読んでいる。

やはり、著者自身だ読んでいるとスッと心に入ってくる。



今回この本を聞いて、3つの気づきと3つの行動は?

比べない、競わない!

人は、どうしても比べてしまう。比べるとやはり競いたたくなる。

他人と比べることをやめて、自分は自分と思うことで、争いがなくなる。

競い、負けることで恨む心が生まれる。

勝つことで、差別も生まれる。

論争しない

それぞれの人の意見が違うのは、普通のことである。

それを言い争っても、何も生まれない。

ただ、憎しみだけが生まれる。

悪口を言われるのは、当たり前のこと。

人は、いろんな見方をするので、悪口をいう人がいるのは当たり前のことである。

なので、悪口を言われても、気にすることはない。

でも、悪口は言わない方が良い。

まとめ

今回、「超訳 ブッダの言葉 」をAudiobook.jpの聴き放題で聞い見て,納得することが多かった。

たぶん若い頃は、こんなことを言われても納得しなかったろう。

早くこのような気持ちになると、より早く幸せになるのかも知れない。

仏教というものが、何世紀にもわたって残っていることも肯ける。

芸術、哲学、宗教などのリベラルアーツを学ぶことは大事なことだ。

そして、未来は、明るい! 

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

本、オーディオブック、ボットキャストの情報

Audiobook.JP



Audible

Audibleでは、Audiobook.jpでは入っていない本があったりする。

今は、「三体II」を聴き終わってしまった。早く下巻が出ないかな?

Audibleは、現在お得な無料キャンペーン中です。

Himaraya

最近「Himaraya 」というオーディオブックサービスを使っている。

Himaraya 」は、オーディオブックだけでなく、Podcastのような無料のコンテンツも提供している。

僕は「竹中平蔵の日本経済講座 」を楽しく聴き終わり、次に何を聞こか考えてのる。

また、「Himaraya 」は、誰でも音声コンテンツを配信させることができる。

Voicy.jp

また、Podcastのようなサービスで,僕が聞いているのが、Voicy.jpである。

僕は、Voicy.jpで西野亮廣エンタメ研究所、ながら日経、はあちゅうの聞くビジネス本などを聞いている。

こちらは、全て無料なのが不思議てある。

バックグランドに音楽が流れているので、途中でダウンロードで無音にならないのがイライラしなくて良い。

僕は、朝によくVoicyを聞いている。

Kindle Unlimited

聞くばかりではなく、本も時々読んでいる。Kindle Unlimitedに入ると、いろいろな本や雑誌を読み放題にできる。

特に,雑誌はパラパラと気兼ねなく見れるので、Kindle Unlimitedには向いている気がする。

理想書店

電子本は,電子書籍の創明記からサービスをしているボイジャーがしている理想書店もいい。

今は、「ネット社会を生きる10ヵ条」を読んでいる。

まだ、読み終わっていない。

最近開いていない、やはりPCだけだとあまり読まない。

このようなサービスに入っていると、聞いたり読んだりする本に困ることもなく、毎日いろんな本が楽しめて、いろんなことを知ることができるので、やめられない。

こんなに、見たり聞いたりしているが、物は増えていない!

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。