【今日聞いた本】劉 慈欣 (著)「三体 II 黒暗森林 上 」聴き始めたら止まらない!

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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

僕は、毎日首にヘッドフォンをぶら下げて、空き時間、歩いている時などに本を聞いている。

僕は、主にAudiobook.jpを聞いているが、Audibleにも入っている。

Audiobook.jpは、聞き放題のサービスもあるので、こちらを主に使っている。

最近は、最近「Himaraya 」というオーディオブックサービスを使い始めている。

今回は、Audibleで「三体Ⅱ 黒暗森林 上 」劉 慈欣 (著)という本を聞いた。

「すべての疲労は脳が原因」

この「三体Ⅱ 黒暗森林 上 」をAudibleで聞いた。

三体Ⅱ 黒暗森林 上 」は「三体」の続編で、去年10月ぐらいに聞いて、待ちに待っていた。

本が出版された時に、一緒にAudiobleも出ていたかが、実際に聞けるようになったのが、出版から1ヶ月以上後だった。

それに、まだ「三体 II 黒暗森林 下 」 のオーディオブック版は出ていない。

8月27日まで待たないといけない。

去年、「三体」を聞いてハマってしまっている。

僕は、学生時代によくSF小説を読んでいた。

その時のように、とても楽しく聞いている。

三体」は、3部作として、2006年に中国語のSF雑誌に連載されて、2015年には、アジア人作家として初めてヒューゴ賞を受賞している。

今回この本を聞いて、3つの気づきと3つの行動は?

この本は、面白い、すぐに引き込まれていく、またいろいろな要素を含んでいて、想像を裏切る展開、納得される科学的、社会学的説明。

行動としては、下巻が出るまで、時間があるので、一作目からもう一度聞いてみようと思う。

まとめ

今回、「三体 II 黒暗森林 下 」を聞いて見て、昔のSFを読みたくなった。

三体 II 黒暗森林 下 」の中で出てくる、アイザック・アシモフの「銀河帝国興亡史シリーズ」も読みたくなった。

このような、SF小説もオーディオブック化してほしい!

そして、未来は、明るい! 

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

本、オーディオブック、ボットキャストの情報

Audiobook.JP



Audible

Audibleでは、Audiobook.jpでは入っていない本があったりする。

今は、「三体II」を聞いている。やはり面白い。

Audibleは、現在お得な無料キャンペーン中です。

Himaraya

最近「Himaraya 」というオーディオブックサービスを使っている。

Himaraya 」は、オーディオブックだけでなく、Podcastのような無料のコンテンツも提供している。

僕は「竹中平蔵の日本経済講座 」を楽しく聴き終わり、次に何を聞こか考えてのる。

また、「Himaraya 」は、誰でも音声コンテンツを配信させることができる。

Voicy.jp

また、Podcastのようなサービスで,僕が聞いているのが、Voicy.jpである。

僕は、Voicy.jpで西野亮廣エンタメ研究所、ながら日経、はあちゅうの聞くビジネス本などを聞いている。

こちらは、全て無料なのが不思議てある。

Kindle Unlimited

聞くばかりではなく、本も時々読んでいる。Kindle Unlimitedに入ると、いろいろな本や雑誌を読み放題にできる。

特に,雑誌はパラパラと気兼ねなく見れるので、Kindle Unlimitedには向いている気がする。

理想書店

電子本は,電子書籍の創明記からサービスをしているボイジャーがしている理想書店もいい。

今は、「ネット社会を生きる10ヵ条」を読んでいる。

まだ、読み終わっていない。

このようなサービスに入っていると、聞いたり読んだりする本に困ることもなく、毎日いろんな本が楽しめて、いろんなことを知ることができるので、やめられない。

こんなに、見たり聞いたりしているが、物は増えていない!

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。