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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
今日も、晴れ時々曇り。
今日のトピックス
今日も、5時半ぐらいに起きて、 八重山クロレラとクレーを飲んで、デトックスした。
その後、+Styleのスマート全自動コーヒーメーカーが自動で入れたコーヒーを飲み、残りをマイボトルに入れる。
そして、ヤッチャレ2020 13日目の撮影をする。
そして、車に乗り子供を駅に送り,コワーキングスペースに行ってブログを書き、ヤッチャレ2020 の動画にタイトルをつけてYouTubeに投稿して、Twitterで呟く。
そして、ランチを食べて、ジムで走る。
いつもの日常である。
午後は、昨日出品した、iVDR-Sのカートリッジが売れたので、発送することにした。
初めてのゆうゆうメルカリ便である。
まず、メルカリのアプリを見てみたら、すでに昨日4つ出品した4つのiVDRが売れていた。
いくつか値下げの要求が来ていたが、返事をしていなかったら、そのまま4つとも売れてしまった。
5万円以上の売り上げである。
なので、早速ゆうゆうメルカリ便で送ることにする。
まずは、包装である。
今回は、iVDRカートリッジというハードディスクなので、壊れるとまずいので、プチプチ(川上産業株式会社の登録商標です!今まで知らなかった!)で包み、封筒に入れた。
その時に困って点としては、包んでしまうと中に何が入っているか分からなくなるということだった。
なので、今回は、ボストイットで中身の説明を貼り付けた。
また、出品する時の同じ物の時には、番号などをふっておかないと区別がつかなくなることに気づく。
区別がつかないと、送る時に困ってしまう。
どっちがどっちか分からなくなる。
特に今回の場合は、見た目は同じなので、裏の製造日等の情報を見ないと分からない。
ちゃんと同じ物を送る時には、番号をふろう!
そして、包み終わったので、ローソンに向かう。
ローソンでは、Loppiに向かえとWebに書いてあったので、Loppiに行って、送るためのバーコードを提示すると、”スマリボックス”に行けと出てきた。
なので、以前から気になっていた”スマりボックス”に行ってみた。
そこには、ディスプレイがあってそこに、”e発送”と”SMARI”の画面が写っていた。
“e発送”の画面にメルカリのマークがあったので、“e発送”をタッチする。
すると2次元バーコードをかざせと出てくる。
そしてかざすと、送るためのラベルのような物が表示される。
そこで問題がなければ、タッチすると、注意事項の雪面が出てくる。
そして、発行のボタンを押すと、発送用のシールが出てくる。
そのシールを貼って、下にあったボストのようなところに入れて終わりだった。
すごく簡単である。
宛名を書く必要もなく、シールを貼るだけで、レジにも行かなくてもいい。
送料は払わなくていいのかと思ったが、これも売り上げからひかれるのだろう!
荷物を送るために何も会話は必要ない。
アフターコロナでは、大事なサービスである。
そんなことで,今日も経費の入力はしていない。
iPhoneのアプリでもできるのに、、、
今日のランチ
今日も、キャンペーンはよくわからないので、ローソンで楽天Payでランチを支払った。
そして、今日も、Netflixで「アルハンブラ宮殿の思い出」を見ながらいただいた。
舞台が、アルハンブラからソウルに変わっていた。
ソウルは、僕が行った20年前とは大きく変わっていた。
今日の幸せ(幸せ日記))
今日は、メルカリで初めて物が売れた!
ありがとう!
今日の面白い話
一応残しておく、いつかきっと書きたい!
これは、諦めようかな?
今日の振り返りと明日の予定
振り返り
- ブログで日記ともう一つ書く! (Done!)
- YouTube投稿! (Done!)
今日も、達成!
行動予定
- ブログで日記ともう一つ書く!
- YouTube投稿!
今日の一枚
今日も、ほとんど外に出ていない。
今日のビデオ
「ヤッチャレ2020 」13日目 メルカリに出品した!売れた!
初めて、メルカリに出品をして、売れたが、さてどうやって送る?
チャンネル登録もよろしくお願いします。
新しくした事!
今日は、ゆうゆうメルカリ便で物を送ってその簡単さに驚く!
今日捨てた物
今日は、iVDR-Sのカードリッジをゆうゆうメルカリ便で送った。
今日のお買い物
今日は、何も買わず、何も届かず。
まとめ
今日は、「ヤッチャレ2020 」のチャレンジ13日目。
100回投稿まで後87回!
今日は、初めてゆうゆうメルカリ便で物送ってその簡単さに驚いている。
社会の進化は確実に進んでいる。
いろいろなことをしてこの進化を楽しみたい!
そして、未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。