【今日聞いた本】羽生 善治 (著) 「捨てる力 」捨てる力を持ってミニマリストになる!

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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

僕は、毎日首にヘッドフォンをぶら下げて、空き時間、歩いている時などに本を聞いている。

僕は、主にAudiobook.jpを聞いているが、Audibleにも入っている。

Audiobook.jpは、聞き放題のサービスもあるので、こちらを主に使っている。

最近は、最近「Himaraya 」というオーディオブックサービスを使い始めている。

今回は、Audiobook.jpで「捨てる力 」羽生 善治 (著)という本を聞いた。

「捨てる力 」

僕は、今月からミニマリストを目指して、物を捨てていく。

そんな中で、読んだのが、AUdiobook. jpの「捨てる力 」羽生 善治 (著)である。

これを聞いて、物を捨てていこうと思う。



今回この本を聞いて、3つの気づきと3つの行動は?

自分の今までを捨てる

一年前の情報は古いので捨てる。

選ぶより捨てる。

選択肢を多いほど後悔が多い。

どんどん忘れる。

今もっている力は全部使え

今は、すぐに過去になる。

一つにこだわらない。

自分の美学をもて

守るためには、攻めないといけない。守れば勝てない。

苦しい時には?

苦しい時地は、別の世界に行く。

ジタバタしない。

負けから学ぶ。

自分が伸びない時に、自分がそれをどのくらい好きかがわかる。

わかりそうで、わからないことが楽しい(そう思えないと!)

最後は、自分を信じる。

まとめ

今回、「捨てる力 」羽生 善治 (著)を聞いてみた。

将棋の世界は、勝負の世界である。

その中で、勝ち続けるためには、過去のことは、すぐに捨てて,新しいものを入れていく。

そして、守ることを考えずに、自分の美学にのっとり全力で攻める。

自分がいかにそのことが好きかは、進捗がない時でも愚直に続けられるかで分かる。

本当に好きな物は、どんな時でも嫌にならずに続けられる。

僕は、ものを捨て続け、すっきりとした部屋を想像して、迷わないでどんどん捨てて行きたい。

その先に何かかが見えてくる気がする。

そして、未来は、明るい! 

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

本、オーディオブック、ボットキャストの情報

Audiobook.JP



Audible

Audibleでは、会員向けの無料のコンテンツがいくつかある。

「あたらしい経済」というコンテンツでは、平日毎日新しいニュースが配信されている。

Audibleは、現在お得な2ヶ月無料キャンペーン中です。

Himaraya

最近「Himaraya 」というオーディオブックサービスを使っている。

Himaraya 」は、オーディオブックだけでなく、Podcastのような無料のコンテンツも提供している。

僕は今、「竹中平蔵の日本経済講座 」を聞いている。

また、「Himaraya 」は、誰でも音声コンテンツを配信させることができる。

Voicy.jp

また、Podcastのようなサービスで,僕が聞いているのが、Voicy.jpである。

僕は、Voicy.jpで西野亮廣エンタメ研究所、ながら日経、はあちゅうの聞くビジネス本などを聞いている。

こちらは、全て無料なのが不思議てある。

Kindle Unlimited

聞くばかりではなく、本も時々読んでいる。Kindle Unlimitedに入ると、いろいろな本や雑誌を読み放題にできる。

特に,雑誌はパラパラと気兼ねなくめくって見れるので、Kindle Unlimitedには向いている気がする。

理想書店

電子本は,電子書籍の創明記からサービスをしているボイジャーがしている理想書店もいい。

今は、「ネット社会を生きる10ヵ条」を読んでいる。

このようなサービスに入っていると、聞いたり読んだりする本に困ることもなく、毎日いろんな本が楽しめて、いろんなことを知ることができるので、やめられない。

こんなに、見たり聞いたりしているが、物は増えていない!

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。