【今日聞いた本】」ひきた よしあき (著) 「博報堂スピーチライターが教える 5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本」

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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

僕は、毎日首にヘッドフォンをぶら下げて、空き時間、歩いている時などに本を聞いている。

僕は、主にAudiobook.jpを聞いているが、Audibleにも入っている。

Audiobook.jpは、聞き放題のサービスもあるので、こちらを主に使っている。

最近は、最近「Himaraya 」というオーディオブックサービスを使い始めている。

今回は、「博報堂スピーチライターが教える 5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本 」ひきた よしあき (著) という本を聞いた。

「博報堂スピーチライターが教える 5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」

僕は、この本をAudiobook.jpで購入して聞いた。

僕は、あまりうまく貶せない、どうしても話がまとまらず、途中で違う内容に飛んだりしてうまく話せない。

また、単語が出てこなかったりして、話が止まったりしてしまう。

この本では,物語を通して、ちゃんとした、まとまった話ができるようになるレッスンを受けることができる。

僕も、このレッスンを通して、的確な言葉を使って、人にちゃんと伝えられるように話したり、書いたり出来るようになりたい。



今回この本を聞いて、3つの気づきと3つの行動は?

暗記習慣をつける

まず、いろいろな言葉を覚えないといけない。

話をするためには、話す内容をおぽえていないといけない。

そのため、記憶する能力を高める必要がなる。

何か決まった内容を暗記するようなことを習慣的にやると良い。

なんか、受験勉強のようだ。

例として、各県の県庁所在地を覚える、小説等の最初の書き出しをたくさん覚える、会議の内容を文章にして3つ覚えるなどが上がっていた。

最近、暗記するというようなことをしていない。

こういった脳のトレーニングも大事なのだろう。

僕も、何かを暗記して頭を鍛えないと。

考え方を学ぶ

他の人の気持ちになって考える。

仮説を立てて考える。

一つのことに対して33個の案を考える。

何故を5回考える。

商品を擬人化して見る

ゴールから考える。

伝え方を学ぶ

40文字で伝える。

私ではなく、私たちを使おう。

とっておきの話を10個作る。

まとめ

今回、「博報堂スピーチライターが教える 5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本 」を聞いてみた。

話をちゃんと伝えるには、トレーニングも必要であり、また考え方や伝え方を学ばないと行けない。

そのように、準備していかないと、話をちゃんと伝えることができないのだろう。

そして、未来は、明るい! 

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

本、オーディオブック、ボットキャストの情報



聞くばかりではなく、本も時々読んでいる。Kindle Unlimitedに入ると、いろいろな本や雑誌を読み放題にできる。

特に,雑誌はパラパラと気兼ねなくめくって見れるので、Kindle Unlimitedには向いている気がする。

このようなサービスに入っていると、聞いたり読んだりする本に困ることもなく、毎日いろんな本が楽しめて、いろんなことを知ることができるので、やめられない。

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最近「Himaraya 」というオーディオブックサービスを使っている。

今は、「竹中平蔵の日本経済講座 」を聞いている。

さらに、本は,理想書店もいい。

今は、「ネット社会を生きる10ヵ条」を読んでいる。

こんなに、見たり聞いたりしているが、物は増えていない!

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。