【今日聞いた本】」瀧本 哲史 (著)「2020年6月30日にまたここで会おう 瀧本哲史伝説の東大講義」

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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

僕は、毎日首にヘッドフォンをぶら下げて、空き時間、歩いている時などに本を聞いている。

僕は、主にAudiobook.jpを聞いているが、Audibleにも入っている。

Audiobook.jpは、聞き放題のサービスもあるので、こちらを主に使っている。

最近は、最近「Himaraya 」というオーディオブックサービスを使い始めている。

今回は、「2020年6月30日にまたここで会おう 瀧本哲史伝説の東大講義 」瀧本 哲史 (著)という本を聞いた。

「2020年6月30日にまたここで会おう 瀧本哲史伝説の東大講義」

僕は、この本をAudiobook.jpで購入して聞いた。

この本は、8年前に瀧本 哲史さんが、講演したものである。

その時に、2020年6月30日に主席者にまた会おうと、瀧本 哲史さんが入っている。

しかし、瀧本 哲史さんは、2019年8月に亡くなられたために集まれなかった。

しかし、2020年6月30日にYouTube Liveで、この講演を配信した。

それを記念して、この本が出版され、

また、現在Audiobook.jpでは、瀧本 哲史の以下の本を7月限定で読み放題になっている。

『僕は君たちに武器を配りたい』

『武器としての決断思考』

『武器としての交渉思考』

『君に友だちはいらない』

『戦略がすべて』



今回この本を聞いて、3つの気づきと3つの行動は?

パラダイムシフトは、世代交代

パラダイムシフトは、急に起こるものではなく、世代交代で怒るもので、急に起こるものではない。

なので、パラダイムシフトは時間がかかる。

非合理な人はたくさんいる。

世の中は、非合理なものでなので、それらを考えて交渉にあたらないと行けない。

また、多様な人と付き合うことも大事である。

失敗は当たり前である。

失敗するのは、普通のことで、恐る必要はない。

失敗なしで、成功はない。

まとめ

今回、「2020年6月30日にまたここで会おう 瀧本哲史伝説の東大講義」を聞いてみて、大変心が動いた。

この話を8年前に聞いた若者たちがどうなったか気になる。

そして、 未来は、明るい! 

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

本、オーディオブック、ボットキャストの情報



聞くばかりではなく、本も時々読んでいる。Kindle Unlimitedに入ると、いろいろな本や雑誌を読み放題にできる。

特に,雑誌はパラパラと気兼ねなくめくって見れるので、Kindle Unlimitedには向いている気がする。

このようなサービスに入っていると、聞いたり読んだりする本に困ることもなく、毎日いろんな本が楽しめて、いろんなことを知ることができるので、やめられない。

Audible

Audibleでは、会員向けの無料のコンテンツがいくつかある。

「あたらしい経済」というコンテンツでは、平日毎日新しいニュースが配信されている。

Audibleは、現在お得な2ヶ月無料キャンペーン中です。

最近「Himaraya 」というオーディオブックサービスを使っている。

今は、「竹中平蔵の日本経済講座 」を聞いている。

さらに、本は,理想書店もいい。

今は、「ネット社会を生きる10ヵ条」を読んでいる。

こんなに、見たり聞いたりしているが、物は増えていない!

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。