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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
コロナで、ずっと家にいると、部屋を片付けたくなってくる。
すると、いろいろいらない物、使っていない物など、邪魔な物だ出てくる。
その中で、捨てるにはもったいない物がある。
さて、どうしようかと考えた。
いらない物を売るための方法
いらない物を売る方法として、いくつか考えられる。
大きくは、直接個人に売る方法と買取り業者に買い取ってもらう方法がある。
直接個人に売る方法
メルカリ、ヤフオク、ラクマなどに出店して売る方法がある。
この場合のメリットは、買取り業者のマージンがなくなるので、高く売れる。
デメリットとしては、面倒である。
一つ一つ写真を撮って値段を決めて売る。
それとすぐに売れるかどうかは、わからないので、売れるまでは、部屋に置いておかないといけない。
今は、とにかくすぐにいらない物を一気に処分したいので、こちらは選択しなかった。
買取店に売る
買取店に売る場内にもいくつかの方法がある。
直接買取店に持って行く方法、買取店に来てもらって査定して売ってもらう方法がある。
直接持って行く
直接持って行くのが、一番簡単な気がするが、今のご時世だと、ちょっとリスクがある。
また、お店や物によっては、買い取ってもらえなかったりする。
健康器具がダメだったり、Apple Watchのセルラーモデルがダメだったりして、いくつかのお店をはしごしないといけなかったりする。
来てもらう
こちらも、結局人と会って見積もりをとってもらうので、リスクがある。
確かに、来てもらって査定してもらえるので、便利なのだが、時間を指定して、来てもらったりして、待ってないといけなくなったり面倒である。
宅配で送る
こちらも、送る時に人と話はしないといけないが、ほとんど短い時間ですむだろう。
箱詰めはちょっと面倒だが、自分だけの作業なので、自分の都合で作業ができる。
いろいろ考えたが、今回は、一番人と接触が少ない、宅配で送ることにした。
どこに売るか?
次は、どこに売るかである。
- なんでも扱っているようなところよりも,専門性がある方が値段を高く買ってくれそうである。
- 買取店が直接に販売している所の方が、マージンがない分高く買ってくれそうである。
- 前回、ビックカメラで買取りしてもらえなかったApple Watch セルラーモデルを買ってもらえるところ。
- それと事前にいくらで買ってもらえるか詳しく調べられるところ。
などを条件に、調べてみると,以前も使ったことのある”駿河屋”が良さそうだったので、今回も、Apple Watch、PS-4、PSーVRなどは、こちらに売るとにした。
それと、レンズに関しては、専門店のカメラのキタムラに送ることにした。
また、デスクトップPCに関しても、自作PCも引き取ってもらえる専門店の”ドスバラ”に送ることにした。
実際に送って見た。
駿河屋
駿河屋の宅配で買取りしてもらう方法として、あんしん買取とらくらく買取の2種類がある。
あんしん買取は、事前に、買取品を登録して大体の金額がわかった後に物を送る方法である。これだと、実際に金額がわかるのと、見積もり額が3,000円を超えると送料が無料になる。
らくらく買取の場内は、事前に登録しないで、何点送るかだけ書くだけで良い。この場合には、買取点数が30点以上になると送料が無料になる。
前回は、DVD、CDなどをで、点数が多かったので、らくらく買取で送ったのが、今回は、点数が少ないので、あんしん買取で送ることにした。
駿河屋のデータベースは、たくさんのデータを持っていて、検索するといろいろ出てくるので、便利である。
買取金額も、他社と比べても良い金額だった。
発送は、ユーバックを着払いで送るので、郵便局かローソンに行かないといけない。
カメラのキタムラ
レンズなどのカメラ用品はカメラの専門店が良いのではないかと”
”に送ることにして。
カメラのキタムラの場合には、買取してほしいアイテムを登録すると、まず箱と中に梱包材を入れて送っていただける。
その箱に、売りたい物を入れて送るだけである。
発送は、ヤマトなので、ヤマトに直接持って行くか、コンビニに持っていけば送れる。
ドスパラ
ドスバラは、自作のPCも買い取ってくれるので便利である。
PCのパーツもGPUカード、メモリー、HDDなどの高いものは買い取ってくれる。
ドスバラの買取も、事前に売りたい物を登録して、受付番号を入手してから送る。
発送は、佐川急便なので、佐川急便の営業所に行って送る必要がある。
もしくは、家まで引き取ってもらわないといけない。
まとめ
そんなこんなで、3箱を3社に送った。
これで、少しは物が減ったような気がするが、まだまだいらない物がありそうである。
また、売れそうな物だ出てきたらうりたい。
それと、部屋が片付いて来たらもっとゆっくりと処分してもいいので、メルカリ、ヤフオク、ラクマなどもトライして見たい。
そんなこんなで、未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。