【グエル邸】重厚なガウディの初期の建築物【アントニオガウディ】

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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

最近、コロナの影響で、海外にいけなくなっている。

すると、曲がった性格の僕は海外に行きたくなる。

そんな訳で、僕が行った場所で印象に残った場所を紹介していきたい。

まずは、バルセロナである。

バルセロナは、街中がアートに溢れた街である。

今回は、その中でアントニオガウディが設計した、グエル邸を紹介したい。

【グエル邸】とは、

グエル邸は、初期のアントニオ・ガウディの設計による建物で、実業家エウセビ・グエルの依頼によって建てられた。建物は、ランブラ通りからちょっと入ったところにある。

【グエル邸】の基本情報

住所   Carrer Nou de la Rambla, 3-5, バルセロナ スペイン

開園時間  10月31日から4月1日まで:10:00~20:00(入場券販売所は19:00まで)

3月31日から11月1日まで:10:00~17:30(入場券販売所は16:30まで)

入園料 €12.00 (オーディオガイド込み)

定休日  月曜日

連絡先  (+34) 934 725 775 / (+34) 934 725 771

ホームベージ

地図 (グエル邸)

【グエル邸】のみどころは?

グエル邸は、アントニオガウディが初期に設計した住宅である。

非常に重厚感があるデザインで、カサ・ミラやカサ・バトリョの曲線を多用したデザインとは異なる。

外観

入り口

中庭から見た、グエル邸

内部

豪華な飾り

パイプオルガン?

トイレ?もおしゃれ!

屋上

屋上には、いろんな煙突が!

明かりとりの塔

まとめ

グエル邸は、後期の作品に比べて、ぶっ飛んだところがあまりなく、重厚な感じである。

ただ、煙突はちょっと変わっている。

楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。