【柏】ピアノの音が響く、ホテルのような、柏たなか病院

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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリーです。

先週から、脇腹が痛く、夜中に起きたりしていた。

そして、昨日ジムでお風呂から出た時に立ちくらみで、風呂桶に入る階段に体をぶつけた。

先日、柏の葉の駅のそばの上原クリニックにいったが、特に悪いところは指摘されなかった。

しかし、3日しても、まだ痛い。

そんな訳で、もっと大きな病院に行こうと思い、柏たなか病院に行ってみた。

柏たなか病院の外観

柏たなか病院は、新しく建てた病院でとても立派な外観だ。

以前は、田中農協病院として、柏の葉キャンパス駅のそばにあった。

柏たなか病院の院内

入り口から入ると、いきなり吹き抜けがあり、そこに木が植えてあり、グランドピアノから音楽が流れている。

病院とは思えない。

柏たなか病院の受付は、ホテルの受付のような感じである。

マスクを自動販売機で売っている。(100円で2個)

また、院内にカフェもあった。

もちろん、コンビニもある。

ここにカップヌードルがたくさん売られていたのが気になった。

柏たなか病院の診察

総合受付に,初診ですと告げると、以前に来たことがあるか聞かれる。

来たことがあるというと、診察券は持っているかは聞かれる。

持っていないと答えると、再発行に110円かかるということだった。

そして、健康保険証を総合受付に出すと、データーベースに入っていたようだ。

そして、症状を聞かれて、脇腹が痛いというと。

外科ですねと言われて、問診票を渡されて、記入する。

そして、受付表とフォルダーを渡され、2階の外科にいってくださいということだった。

受付表には、氏名と番号が書かれていた。

これ以降、この番号で呼ばれる。

2階に行き、先のフォルダーを渡す。

ちょっとすると、看護婦さんが出て来て、詳しい症状を聞かれる。

そして、診察を待つことになる。

診察をしてもらい、血液と尿検査をすることになる

そして、またフォルダーをもらい、それを検査の窓口にだし、しばらく待つ。

そして、呼ばれて、血液を採取され、コッブとフォルダーを持って採尿室にいく。

採尿室には、こちらから開ける小窓があり、そこに尿のカップを置く。

そして、フォルダーを外科にだし、検査が終わるまで、待つ。

そして、1時間後ぐらいに呼ばれて、診察を受ける。

血液も尿検査を異常なしということだった。

一応、痛み止めとシッブを出すという事だった。

柏たなか病院の会計

支払いは、クレジットカードが使えた。

今回は、初診料と検査代で3320円を支払った。

柏たなか病院の場所

柏たなか病院は、駐車場がたくさんあるので、車で行った。

また、柏たなか病院は、つくばエクスプレスの柏たなか駅から徒歩1分の場所にある。

柏たなか病院の情報

出された薬

薬をだしていただいたが、原因もわかっていないのに薬を飲むのも嫌だったので飲んでいない。

薬はいらないとちゃんと言えばよかったかもしれない。

出て来た薬は、”ロキソプロフィンナトリウム錠”、”テプレノンカプセル”、”ロキソプロフィンナトリウムテープ”でした。

”ロキソプロフィンナトリウム”は、鎮痛剤、解熱剤のようです。

また、”テプレノンカプセル”は、胃粘膜の保護等に使用されるようです。

痛くてどうしようもない時に、飲もうと思う。

”ロキソプロフィンナトリウムテープ”は、ロキソプロフィンナトリウムの貼り薬。

まとめ

今回も、原因はわからないままで、気になるが、また様子をみていこうと思う。

年をとってくると、こういった原因不明の痛さが増えてくるのだろうか?

いまだにちょっと痛いが、良くなっている気がするので、様子をみてみることにしている。

今回、何年かぶりに、健康診断、歯科医、以外の病院にいってみた。僕は、なるべく医者には行きたくない。

しかし、自分の体の知識がないので、痛いと行くしかない。

将来的には、家庭で尿、便、心拍などが自動的に採取されて、健康状態を把握してくれる世の中になるのだろう。

楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリーでした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

僕がいった他の病院

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。