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昨日から、第2世代Echo Plus 2台使ってステレオにして、Echo Subをサブウーハーにして音楽を聴いている。
昨日の開封の様子のブログ:
確かに、ステレオになり音の広がりも出て、サブウーハーで音の厚みを出ている。
今までは、音楽はGoogle Home miniで音声コマンドを受けて、Chromecast AudioにつないだB&WのA7という一体型のスピーカーでSpotifyをかけていた。
これもそれなりに気に入っていた。
でも、広がりという面では左右に別れたスピーカーの方がいい感じである。
Echo PlusとEcho Subのセットアップ
Echo Plusをセットアップ
Echo Subの電源コネクターのにシールが貼ってあって、必ずEchoスピーカーを設定してからつないでくださいと書いてあった。
なので、Echo PlusにACアダプターを指す。
刺した後は、何も起こらない。
ちょっと不安になる、壊れてる? じっと待つのがコツです!
ちょっと待っていると上のライトが光りだす。
もう少しで、電源を抜き差ししてしまいそうだった。
それと、僕のEcho Plusは自動的にセットアップモードには鳴ってくれなかったので、Actionボタンを長押しして、黄色いLEDが点滅させないといけなかった。
それから、iPhoneでAlexaアプリを起動して
右下のデバイスのアイコンをタップする、するとデバイスの画面が出てくる。
その画面の右上の”+”をタップして、デバイスの追加をタップして、Echo Plusの設定をする。
2台目Echo Plusも、同様にセットする。
Echo Subのセットアップ
Echo Subも同じようにセットアップを行なった。
Echo Plus2台とEcho Subをペアリング
同じく、デバイス追加の画面から、”ステレオペア・サブウーファを追加”を選ぶと
先ほどセットした、Echo PlusとEcho Subが見えるので、そろぞれをタップしてペアリングをする。
音がなる!
セットアップが完了して使い始める。
まず、”Alexa JAZZを流して”行ってみるとAmazon Musicのプレイリストの”静かなJAZZ”を流してくれて、Norah Jonesがかかる。
Echo Plusを机の右と左において、足元にEcho Subをおいて聞いたが、
ちゃんとステレオになっていて、
サブウーファーもドンドンとなるわけではなく自然になり
いい感じです。
この3つがワイヤーレスで同期しながら動いていると思うと素晴らしい!
それと、一度、なぜかEcho Plusの音だけにになり、サブウーファだけなるようなことが起きた。
仕方がないので、一度止めてやり直したら戻った。
ペアリングしたスピーカーは、どちらに声をかけても、ステレオで音楽をかけたり止めたりしてくれる。
Echo Subにはマイクは無いようで声をかけても反応してくれない。
radikoはステレオにならない?
ところが、RADIKOでJ-WAVEを流してというと、一つのスピーカーからしか音が出なかった。
多分、RADIKOは、このステレオのシステムに対応していないのだろう。
早く対応してくれると嬉しい!
まとめ
Echo Plus 2台とEcho Sub1台でステレオシステムができた。
やはり、全てがワイヤレスで安定的に動いているのはすごい。
それぞれのスピーカーは、同期をちゃんととって動いているようです。
ちょっとでもずれると案外気づくようです。