伸びるホースを取り付けた。水をまくと涼しくなる。

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Amazonプライムデイのときにタイムセールで買ってしまっていた、伸びるホースを取り付けた。

多分、タイムセールで500円ぐらい安かったので買ったようです。

庭の木に水をあげるホースのつなぐところのプラスティックがボロボロになって水漏れが激しかったので、そのうち変えようかと思っていた。

伸びるホース

こんな感じで送られてきた。

中には、ホース(5メートルが15メートルまで伸びる)、蛇口につけるアダプター、なぜか散水ノズルが二つ、ホースを引っ掛けると思われるもの、テープ(これはどこに使うテープかはわからない)、プラス・ドライバーなどが入っていた。

取り付け

まず、蛇口にホース取り付け用のアダプターを接続。

ホースを取り付け、今回気に入ったのは、このホースのアダプターが金属なので、前回のプラスティックみたいに風化しないだろうと思ったためである。

散水ノズルを取り付ける。

水を出す前は、ホースは短く、収納にも場所を取らないと思う。

水を出すと、むくむくとホースが伸びてきて長くなる。

まとめ

前の、ホースのコネクターのプラスティックがボロボロになって、水漏れがして使えなかったので、今回は金属のコネクターのを選択して見た。

耐久性は、どうなのかは未知数である。

それと、ホースは伸びるホースにして見た。

水を出すまでは、5メートルぐらいなので、場所も取らずにおける。

水を出すと15メートルまで伸びるので、庭中行き回すことができる。

木になるのは、このホースの耐朽性である。

そのうち、伸びたままになてしまわないかちょっと気になる。

ちょっと水をまいたが、涼しくなった気がする。

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。