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早期退社をして楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
僕は、毎朝、Voicyで、「前野夫妻の幸福学TIPS」というものを聞いている。
そこで、【ウェルビーイングダイアログカード(Well-Being Dialogue Card)】という話が出ていて、ちょっと気になり調べてみたらちょっと欲しくなったので買ってみた。
その【ウェルビーイングダイアログカード(Well-Being Dialogue Card)】を紹介したい。
【ウェルビーイングダイアログカード(Well-Being Dialogue Card)】YouTubeでの紹介
【ウェルビーイングダイアログカード(Well-Being Dialogue Card)】とは?
【ウェルビーイングダイアログカード(Well-Being Dialogue Card)】は、”幸せな心をともに育むカード”ということで、ウェブには、以下のように書かれている。
“ダイアログカードとは、大切な人々と共に楽しみながら、皆さんの幸福度(ウェルビーイング)を高めるための、トランプ型対話カードです。裏面には、52枚それぞれに問いが書かれています。
『幸せの四つの因子』について、理解して用いれば、使う人の職種・職位・関係性にかかわらず、どなたでも楽しめるメソッド&ツールです。(大人用と子供用のカードがあります。)”
早速、買ってみた。
見かけは、ただのトランプである。
中には、52枚のトランプと説明書が入っていた。
トランプは52枚入っていて、スペード、ダイヤ、クラブ、ハートそれぞれ13枚づつ入っている。
それぞれのカードに質問が書かれている。
ジョーカーはない!
また、うち面を見ると,幸せの四つの因子である、やってみよう(スペード)、ありのままに(ダイヤ)、なんとかなる(クラブ)、ありがとう(ハート)の文字がカードのすみに書かれている。
また、それぞれ英語でも書かれている。
【ウェルビーイングダイアログカード(Well-Being Dialogue Card)】の使い方
1人の場合
“カードの数字が若いものから順に、自分に問いかけてみましょう。問いに対して、どのような答えが出せるか、どのような考えを持ったか、記録するといいでしょう。「自分にはまだできていない」と感じた場合は、「それを行うにはどうすればいいか」を考えてみましょう。他の人と共有したりすることもお勧めです。”
家族や親しい友人と使うとき
“それぞれが全体から1枚ずつカードを引き、それぞれについてじっくりと振り返ったのちに、たっぷりと対話をしてみてください。(たとえば一人につき2分〜30分)そして、質問や意見をお互いに話してみてください。エピソードを交えるのがお勧めです。”
ウェルビーイングダイアログカード(Well-Being Dialogue Card) のホームページからの引用
【ウェルビーイングダイアログカード(Well-Being Dialogue Card)】のまとめ
今回、ウェルビーイングダイアログカード(Well-Being Dialogue Card)を、買ってみた。そしていくつかのカードの問いを考えてみた。
それらを、考えることで幸せになっていくような気がした。
また、ウェルビーイングダイアログカード(Well-Being Dialogue Card)の体験会を開催しているので、今度参加してみたい。
また、このカードのファシリテーターの認定講座をあるようである。
そして、未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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