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FIRE(早期退職)をして楽しく、快適な、生活を目指して、にこにこ生きるにこリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
Worldcoinの認証を行うために東京タワーのそばに行った時に、Worldcoinの認証の順番待ちの時に発見したお店を紹介したい。
それが【タイとインドのアジアンバル シモン (SIMONE)】をである。。
タイ料理とインド料理が一緒になったお店は案外ないかもしれない。
【タイとインドのアジアンバル シモン (SIMONE)】とは?
「タイとインドのアジアンバル シモン (SIMONE)」は、浜松町駅の北口から歩いて5分ぐらいのところにある、タイ料理とインド料理のお店である。
案外、タイ料理とインド料理が一緒になったお店はない。
私は、今回タイ料理のお店だと思って入ったのだが、、、。
以前は、インドとネパール料理だったようだ、お店の人もインドの人のように見えた。
【タイとインドのアジアンバル シモン (SIMONE)】外観は?
タイとインドのアジアンバル シモン (SIMONE)は,大門駅から歩いて1分にあり、なかなか派手な外観である。
【タイとインドのアジアンバル シモン (SIMONE)】店内は?
店内は、木を基調にした落ち着いた感じの店内である。
【タイとインドのアジアンバル シモン (SIMONE)】メニューは?
タイとインドのアジアンバル シモン (SIMONE)のランチメニューは、もちろんタイ料理とインド料理がある。
インド料理は、チキン、マトン、キーママサラ、サグチキン、バターチキンなどのカレーのセットがあった。
また、タイ料理は、ガパオライス、カオマンガイ、グリーンカレー、バッタイ、トムヤムクンラーメンなどがあった。
どちらの国の料理も一通り揃っている。
【タイとインドのアジアンバル シモン (SIMONE)】で何をいただいた?
今回、「タイとインドのアジアンバル シモン (SIMONE)」でいただいたのは,「グリーンカレー&がバオライス」をいただいた。
まず、サラダが出てきた。
これはインド料理屋さんでよくある感じのサラダである。
それからがバオライス、グリーンカレー、スープ、タピオカが出てきた。
この組み合わせも案外ない、どちらも食べたかったのでこれにした。
どちらもそれなりに美味しかった。
次回は、インド料理を頼んでみたい。
【タイとインドのアジアンバル シモン (SIMONE)】での支払いは?
支払いは、現金のみと言われて現金で1200円支払った。
【タイとインドのアジアンバル シモン (SIMONE)】の情報
営業時間: 11:00~24:00
交通手段 JR浜松町駅 北口 徒歩5分 都営大門駅A6出口 徒歩1分
駐車場: 無
場所: 東京都港区芝公園2-3-7 1F
地図:
食べログ:
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【タイとインドのアジアンバル シモン (SIMONE)】のまとめ
タイとインドのアジアンバル シモン (SIMONE)は、大門のそばにあるタイ料理とインド料理のお店である。
案外この組み合わせはない気がする。
今回は、タイ料理をいただいたが、次回は、インド料理を食べてみたい。
未来は、きっと明るくなる!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
【浜松町】付近の情報
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