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FIRE(早期退職)をして、楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
僕は、iPhone14Proを現在使っていて、MagSafeのアクセサリーをいろいろ使っている。
そんな中、MagSafe対応のスマホのグリップの”SnapGrip”が出た!
SnapGripには、SnapGripの他にいくつかのアクセサリーがあって、それをキットにした”SnapGrip オールインワンキット”というものがあり、今回はそれを買ってみた。
なかなか、使えるものだったので紹介したい。
”SnapGrip オールインワンキット”は?
今回購入したのは、SnapGrip オールインワンキットである。
SnapGripの他に、ミニ三脚 、LEDライトなどがセットになったものである。
箱は、
裏は、
開けると、
中には、SnapGrip本体、SnapLight(LEDライト)、SnapPod(ミニ三脚)、SnapGripとSnapLightを入れるケース、リセット用のピン、MagSafe対応携帯等に貼ってSnapGripを使うためのもの、充電用のUSB-A USB-Cケーブル、説明書、保証書などが入っていた。
SnapGrip本体は、
裏から見ると、MagSafeの接続部が見える。
上部には、二つのボタンがある。
大きいボタンは、シャッターボタンで、小さいボタンはワイヤレス充電のオン・オフに使う。
下から見ると、充電用のUSB-Cのコネクタとリセット用の穴がある。
SnapGripは、横でも、
縦でも取り付けることができる。
SnapLight(LEDライト)
上から見ると、LEDをつけるボタンと充電用のUSB-Cコネクタがある。
角度をつけることもできる。
LEDライトをつけると
ボタンを複数回押すことで、LEDの輝度を4段階変えられる。
SnapPod(ミニ三脚)
裏側が、iPhoneのMagSafeをつける面である。
縦にも、
横にも、取り付けられる。
”SnapGrip オールインワンキット”を使ってみた。
SnapGrip オールインワンキットは、組み合わせることができる。
SnapGripをつけたまま、その裏にSnapPod(ミニ三脚)を取り付けて、さらにSnapLight(LEDライト)を取り付けることができる。
SnapGripは、バッテリーも搭載していて、MagSafeでiPhoneを充電しながら使うこともできる。
バッテリーの充電は、USB-C経由で充電する。
充電電力を測ってみると、5V、1.8Aで9Wぐらいで充電されていた。
また、SnapLight(LEDライト)も、USB-Cから充電する。
こちらは、5V、0.3Aで1.5Wぐらいで充電されていた。
”SnapGrip オールインワンキット” の良かった点
パッと取り付けて、カメラのように使える。
やはり、便利なのはサッと取り付けて、縦でも横でも取り付けて、カメラのように使える。
買う前までは、ケースが邪魔をして使えないかとも思っていたが、問題なくつけることができた。
組み合わせできるのが良い
SnapGripもSnapPodも表と裏どちらもつけることができるので、それぞれを組み合わせて、その時に状況で使い分けることができる。
”SnapGrip オールインワンキット”の問題点
三脚があまりよくない
三脚は、ちょっとキャシャな作りなので、やはり三脚は三脚のベンダーを使った方が良い。
”SnapGrip オールインワンキット”のまとめ
今回、SnapGrip オールインワンキットを使ってみて、また新たなMagSafeの可能性が広がった。
iPhoneをカメラのように使えるのは便利である。
できれは、SnapGripをつけると自動でカメラが起動するようにできるといいのだが、、、。
未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
今までのMagSafe製品
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