痔瘻入院6日目 「退院」

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FIRE(早期退職)をして、楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

僕は、痔瘻の手術の為に入院している。

一週間ぐらい入院することになるょようである。

入院6日目、退院の日を振り返ってみたい。

これから、入院される方の参考になったらと思います。

痔瘻入院6日目 「退院」のYouTubeの映像

起床

入院6日目も、いつものように6時前に起きて、トイレに行く。

今日で、退院である。

朝食

病院で最後の食事になる。

食事も、痛み止めの薬の飲む

診察

最後の診察をしていただき、問題がないので退院となる。

退院準備

今まで、棚などに入れてあった物を、持ってきたスーツケースにしまう。

Macなどもカバンにしまって外に出していたものをすべてスーツケースとカバンに入れる。

その後、退院の会計の準備ができたということで、1階の入院窓口に言って会計となる。

退院

退院手続きは、1階の入院窓口で行われる。

基本的には、会計のみの手続きである。

会計は、入院時に預けておいた10万円からの精算となり、1万5千円ぐらい戻ってきた。

6日間の入院の料金は、訳85,000円ぐらいだった。

退院後は?

退院後は、そのまま、歩いて3分のコワーキングスペースで、YouTubeの撮影、編集、

投稿をして、プログを書いた。

食事は、コワーキングスペースの入り口のそばのキッチンカーで買って、

コワーキングスペースで、NetFlixを見ながらいただいた。

その後、ちょっと昼寝をして、メルマガを書いた。

夕方、歩いて自宅に戻り、車に乗って、コワーキングスペースの荷物を取りに行く。

その帰りに、買い物をして自宅に帰る。

痔瘻入院6日目 「退院」のまとめ

入院6日目は、退院となり、午前10時前には病院から退院していた。

6日間の、入院生活も終わった。

なかなかいたせり尽せりの快適な生活だった。

温度も一定で、花粉もなく、カフェでココアも飲めてゆっくりと出来た。

でも、もう2度と手術はしたくないものである。

健康にずっと生きていきたい。

しかし、次は大腸のポリープの切除が待っている。

未来は、明るい! 

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

痔瘻入院日誌

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。