【レビュー】”PlayStation VR2(PSVR2)”VRゴーグルは進化している?

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FIRE(早期退職)をして、楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

VRには、興味があってついついVRゴーグルを買っている。

PSVRを苦労して買ったが、最初に何度か使っただけで、使わなくなり売ってしまったことがある。

Meta Quest 2も持っているが最近使っていない。

そんな中PSVR2が発表され、気になっていた。

そんな中で、PS5が抽選で当たってしまい買ってしまった。

それならと思い、PSVR2を予約していて、PSVR2が自宅に送られてきた。

今回は、そのPSVR2を紹介する。

なかなか使いやすくなっていく!

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”PlayStation VR2(PSVR2)”は?

今回購入したのは、PlayStation VR2(PSVR2)である。

箱は、PSVRの時よりは小さい気がする。

開けると、

中には、PSVR2本体、コントローラー2台、イヤホン、イヤピース(小、大)、USB-C USB-Aケープル、説明書が入っていた。

本体は、

裏から見ると

上部には、右側にレンズの距離を調整するボタンがある。

このボタンを押すことでレンズの位置を調整することができる。

メガネをつけて装着するためには、レンズを顔面から離して使う。

以前より、メガネをつけての装着が楽になっている。

また、左側にはレンズの左右の間隔を調整するダイヤルがある。

下側には、電源ボタン(中央)、ファンクションボタン(左側)、マイク(右側)などがある。

レンズ面は、こんな感じになっている。

クッションみたいなものはなく、ビニールみたいなもので光を入るのを防いでいるようである。

”PlayStation VR2(PSVR2)”を装着してみた。

PlayStation VR2(PSVR2)に、付属のイヤホンをつける。

PlayStation VR2(PSVR2)の装着は、ヘッドバンドを後ろに引っ張って広げて、

かぶる感じで装着する。

装着して後、ヘッドバンドにあるダイヤルを回して頭を締め付ける。

顔面には、圧力がかからないので、前のものより圧迫感が少ない。

”PlayStation VR2(PSVR2)”の感想(YouTube)

”PlayStation VR2(PSVR2)” の良かった点

顔面への圧迫がなく、メガネをかけていても大丈夫

頭で支える仕組みで、レンズ部分の前後の調整ができるため、顔面に圧迫感がなくメガネをかけてつけても違和感がなく使うことができる。

”PlayStation VR2(PSVR2)”の問題点

ケーブルが取り外せない

PSVR2には、長ーいケープルがついている。

それを調整するにも、ケープルはPSVR2から取れない。

”PlayStation VR2(PSVR2)”のまとめ

今回、PlayStation VR2(PSVR2)が届いた。

今までのVRゴーグルより少しづつ進化している。

まだ、実際にPS5に接続して使っていないが、使ってみるのが楽しみである。

未来は、明るい! 

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

今までのVRゴーグル

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。