映画「金の国 水の国」 優しい感動で溢れる映画!

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FIRE(早期退職)をして、楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

映画「金の国 水の国」を観た。

最初、絵柄が子供の映画のような感じだったので、観るつもりがなかったのだが、

今週は、他に見る映画が見つからず、ちょっと観てみようと思って観てみたら面白く感動する映画だった。

この映画は、漫画の原作を映画化したもので、漫画「金の国 水の国」は、2017年に「マンガ大賞」で2位を受賞している。

そんな訳で、映画「金の国 水の国」を紹介したい。

評価

星4.6

映画「金の国 水の国」のYouTubeでの感想

映画「金の国 水の国」は?

「金の国 水の国」は、「マンガ大賞2017」で第2位を受賞した漫画を原作にした映画である。

ストーリー:

“金の国の誰からも相手にされていないおっとり王女サーラと水の国の家族思いの貧しい建築士ナランバヤル。敵国同士の身でありながら、国の思惑に巻き込まれて”偽りの夫婦”を演じることに。

深刻な水不足によるサーラの未来を案じたナランパヤルは、戦争寸前の2つの国に国交を開かせようと決心する。

お互いの想いを胸に秘めながら、真実を言い出せない不器用な2人の( やさしい嘘)

国未来を変えるのかーー。”

「金の国 水の国」 のホームページ

映画「金の国 水の国」の感想

絵からは想像できなかった感動のストーリー

映画館で予告編などを観て、知っていたのだが絵柄があまり好きになれず見ようと思っていなかった映画だった。

時間の都合でこの映画しか見るような映画がなかったので、観てみたのだが。

思わずに引き込まれて、途中何度も感動で泣きながらみた映画だった。

「愛の不時着」思い出す映画である。

この映画は、2つの同じ言語を喋る富んだ国は貧乏な国の話である。

国家間での格差、それぞれの国への思い違い、

それを、何人かの仲間を作りながら問題を解決していくストーリーが素晴らしい!

「マンガ大賞2017」で第2位のマンガが原作

この映画は、「マンガ大賞2017」で第2位を受賞した岩本ナオさんのマンガを原作にした映画である。

原作の漫画を読んでみたが、ストーリーは、漫画とほぼ同じように進むので、マンガを読むと映画では気づいていなかった内容までわかって楽しい1

映画「金の国 水の国」のまとめ

映画「金の国 水の国」を観て、予想とは違って感動するストーリーで、感動で涙してしまった。

さすが、「マンガ大賞」をとっただけはある。

このような良いマンガは、たくさんあるのだろう!

マンガ大賞のマンガを読んでみたくなった。

未来は、明るい!

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。