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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
僕は、ブラック・アンド・デッカー社マルチエボのユーザーで、いろんなアタッチメントを持っている。
- ドリル・ドライバー アダブター
- ガーデンヘッド
- ジグソー
- 丸ノコ
- サンダー
そして、今回は、「インフレーター・ヘッドアタッチメント 」を買って使ってみた。
ブラック・アンド・デッカー(BLACK+DECKER)とは?
BLACK+DECKERの、Webページには、以下のように書かれています。
“S・ダンカン・ブラックとアロンゾ・G・デッカーによって1910年に米国で設立されたブラック・アンド・デッカーは、電動工具製品における世界最大のメーカーです。
1916年に現在の電動工具の原型となる世界初のピストルグリップ式ポータブル電動ドリルを発表。1971年にアポロ計画で使われた月面掘削用のコードレスドリルをNASAと共同製作。1979年にこの技術を応用した世界初のコードレスハンディクリーナーを発売。家電業界にコードレスという新たなコンセプトをもたらし、世界的なヒットを記録しました。”
BLACK+DECKER
現在は、Stanley と一緒になり、Stanley Black & Deckerという会社になっている。
ブラック・アンド・デッカー マルチエボとは?
マルチエボは、ブラック・アンド・デッカーが出している、ヘッド部を変えることでいろいろな事ができる電動工具である。
現在、いろいろなヘッドアタッチメントを出している。
ドライバーは、もちろん、丸鋸、ノコギリ、空気入れ、ハサミなどのアタッチメントある。
僕も、何個か持っていて、便利に使っている。
ブラック・アンド・デッカー社マルチエボの「インフレーター・ヘッドアタッチメント」
今回、僕が購入したのは、「インフレーター・ヘッドアタッチメント」である。
これを使って、自転車、バイク、車のタイヤや、浮き輪、ボールなどに空気を入れる事ができる。
箱は、こんな感じ、
中には、本体、英式アダブター、仏式アダブター、浮き輪用アダブター、ボールアダブター、説明書などが入っている。
また、仏式アダブター、浮き輪用アダブター、ボールアダブターは、本体に入れることができる。
ブラック・アンド・デッカー社マルチエボの「インフレーター・ヘッドアタッチメント」を使ってみた。
まず、子供の自転車の空気を入れてみた。
これは、英国式アダプターを使って挟んで空気を入れた。
次に、最近乗っていない、折り畳み自転車の空気を入れた。
こちはら、米式で、アダプターなしで空気を入れられた。
ちなみに、浮き輪用アダプターをつけるとこうなる。
ボールアダプターは、こうなる。
ホースの中間には、空気圧計がついている。
「インフレーター・ヘッドアタッチメント」の良かった点
簡単に空気を入れられる。
なんといっても、簡単である。
力もいらない、疲れない、電動は素晴らしい!
アダプターを入れる場所がある。
細かいアダブターを、専用の入れる場所があるのは、便利である。
これで、なくすこともないし、使いたい時にすぐに使える。
「インフレーター・ヘッドアタッチメント」の問題点
英式アダプターを無くしそう
英式アダターには、チェーンがついていて、どこかにつきそうなのだが、どこにつけるか分からない。
説明書にも何も書かれていない。
何か、良い付け方はないのだろうか?
ブラック・アンド・デッカー マルチエボの他のアタッチメント
僕は、以下のようなアタッチメントを持っている。
ガーデンヘッド
左上のガーデンヘッドは、生垣等の伸びすぎた枝や葉のお手入れに活躍するアタッチメントである。
また、芝刈り用の刃もついてくる。
枝切りヘッド
その下は、枝切りヘッドで、庭木を切るためのノコギリである。
結構太いきもきる事ができる。
(スペックでは、5cmまで切れる)
ドリル・ドライバー アダブター
その下は、電動ドライバーとして、もしくは、ドリルをつけて穴を開けることもできる。
振動ドリル・アタッチメント
左の一番下は、振動ドリル・アタッチメント、コンクリートに穴を開ける時に使える。
丸ノコ・アタッチメント
右側の上は、丸ノコアタッチメントで、これで板等をきる事だできる。
サンダ・アタッチメント
右側の下は、サンダ・アタッチメントで、切った後などをやすりで平にすることができる。
ブラック・アンド・デッカー「インフレーター・ヘッドアタッチメント」のまとめ
今回、「インフレーター・ヘッドアタッチメント」を購入して、空気入れも電動でできるようになった。
長い間同じ製品を作り続け、いろんなアタッチメントを供給してくれているのは、素晴らしい。
今後も、続けて行って欲しい。
また、新たなアタッチメントを出していって欲しい!
そして、未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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