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FIRE(早期退職)をして、楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
僕は、電気自動車の日産リーフに乗ってどこでも行きたいと思っている。
その日産リーフも5年が過ぎて、新しい車が欲しくなってきている。
そして、日産アリアを試乗したりしていたが、
アリアは、受注を中止している。
そんな中、テスラの試乗の話があり、テスラセンター千葉稲毛に行って試乗してきた。
テスラセンター千葉稲毛でのテスラ(TESLA) Model Yを試乗の感想のYouTube
テスラセンター千葉稲毛とは?
テスラセンター千葉稲毛は、2022年11月12日にオープンしたテスラモーターズ ジャパンでとして初となるストア、サービス、デリバリーの3つの機能を同時に持つ店舗である。
建物の前には、EV充電スタンドの250KWで充電できるスーパーチャージャーが8台も並んでいる。
場所は、国道16号沿いで、東関東自動車道の千葉北IC(インターチェンジ)と京葉道路の穴川ICのほぼ中間に位置している。
場所
一階が、展示スペースになっていて、Model3パフォーマンス、Model Y RWD、Model 3 RWDの3台が展示されていた。
2階に、試乗用の車、納車、修理なとの車が置かれていた。
テスラセンター千葉稲毛でのテスラ(TESLA) Model Yを試乗
今回、Model Y RWDに試乗した。
まずは、シートの調整、ハンドルの位置、ドアミラーの調整をした。
シートの調整は、椅子の下のボタンで行った。
ハンドルの位置の調整、ドアミラーの調整は、タッチパネルで指定してハンドルについているボタンで設定する。
室内は、ボタンは少なくタッチパネルを多用するように設計されている。
それから、いよいよ市場に出発である。
ブレーキを踏むとスタイバイ状態になり、後はアクセルを踏むとスタートする。
エンジンオンのボタンがなく、バーキングのボタンもない。
注意点としては、方向指示器が左側にあるので、ちょっとまごつく。
そして、国道16号に出て、ぐるっと回って戻ってくる感じで20分ぐらい走った。
さすがにテスラである、すごいパワーでぐいっと引っ張って行く感じである。
車重が思いせいか重厚感がある。
静粛戦はそれほど高くない印象だった。
また、ガラスルーフになっているので室内は開放感がある。
テスラ(TESLA) Model Yの良かった点
大きなタッチパネルがある。
真ん中に大きなタッチパネルがあり、そこにいろいろな情報が表示される。
周りの車、歩行者、自転車、制限速度表示、信号の状態などが走っている間に表示されている。ちゃんと認識されているのだわかるのは面白い。
また、この大きなパネルで、停車中はNETFLIXなどを
パネルに後方や両脇のカメラを写しながら走れる。
大きなパネルに、後方のカメラと両脇のカメラを見ながら走れるのは案外便利そうである。ルームミラーが小さいのでこの画面をつけながら走ると良いかもしれない。
テスラ(TESLA) Model Yのの問題点
パネルの外部入力がない
大きなパネルに、HDMI等で外部から表示させることができない。
また、CarPlay、アンドロイド・カーなどを使うことができない。
ルームミラーが小さい
ルームミラーは、光学式で小さいのであまり役に立たない。
室内に高級感がない。
テスラは、シンプルな室内で高級感はない。
ちょっと安っぽい感じもする。
テスラセンター千葉稲毛でのテスラ(TESLA) Model Yを試乗のまとめ
今回、テスラセンター千葉稲毛でテスラ(TESLA) Model Yの試乗をした。
走りは、力強く重厚感のある加速である。
また、大きな液晶画面は楽しそうである。
また、操作もできるだけ簡単に操作できるように考えられていて、新しい感覚である。
気になったのは、ウインカーが左にあるのと車幅が一回り広く駐車場に入れて扉が開くかどうかが気になるところである。
さて、車の買い替えはどうするか?
まだ、日産アリアは注文を受け付けていないし、、、。
未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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