ポリテクセンター千葉で、模型作り

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今週は、以前に3Dマイホーム・デザイナー Pro 9で設計した家を、100分の1の模型にした。

模型作りの工具

カッティングマット

カッター

のり(スプレーのりと液体のり)

金属製の定規

ピンセット

スコア(直角定規)

両面テープ

シャープペン

消しゴム

材料

スチレンボード(5mm,3mm,2mm,1mm厚)

電線(木の幹を作る)

スポンジ

バルサ

など

作り方

今回模型を作るにあたり、白模型かカラー模型どちらにするか選択する必要があり、私はカラーを選択した。

カラーの場合には、カラープリンターに3Dマイホーム・デザイナーから平面図、立面図等をプリントして。

スチレンボードに、そのプリントをスプレーのりで貼り付け、それをカットして壁や、屋根を作り組み立てる。

貼り合わせ等が結構面倒である。

また、ウッドデッキや階段をバルサで作る。

まとめ

まだ、完成はしていないがだいぶ形になってきた。

模型作りは、時間のかかる作業で結構大変である。

凝り始めると、永遠追わない気がしてくる。

それでも、実際に家ができて行くのはとても楽しい

だいぶ、形になってきた。

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。