福祉住環境コーディネーター試験を受けた

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先週、福祉コーディネータ試験3級と2級を受けて来た。

いまいち、結果が香ばしくないためにブログを書きそびれていた。

福祉住環境コーディネーター試験とは

福祉住環境コーディネーターは、東京商工会議所が実施している試験です。

今後の高齢化社会的に向けて必要な知識を得られる内容になっていると思います。

高齢者の病気、介護、住環境、バリアフリーなど様々な内容が出題されます。

詳しくは、以下のWEBを参照!

試験会場では、

今回、私は、柏市で受験した、千葉県内だけでも15箇所の場所で試験が行われている。

柏の試験会場は、開智国際大学で 柏駅からは徒歩20分ぐらいかかるようです。私は、車で行ったのですが、近くに駐車場は見つからず、柏駅の方に止めて歩いて試験会場に向かいました。

駐車場は、1日500円の駐車場を発見したのでそこに止めました。

柏の試験会場には、3級の受験で30名ぐらいが試験を受けていた。年齢層としては、若い女性が多かった気がします。

2級の試験では、60名ぐらいの方が受験していた。年齢層は、同じように若い女性が多かった気がする。

私のようなおじさんも、ちらほらといました。

試験時間は、3級、2級とも2時間で、3級は10時から説明が開始して、10時15分から試験が開始された。

2級は、午後1時30分から説明が始まり、1時45分から試験が開始された。

まとめ

3級と2級の同時申し込みをしたために。午前2時間、午後2時間と結構大変だった。

午後には、ちょっと疲れが出ていたような気がする。(落ちたときの言い訳?)

また、すぐ近くにレストラン等がないので、行くときにコンビニで昼食も買って持って行けば、昼食の時間もちょっと勉強できたかな?

私は、ちょっと歩いてデニーズで食事をしました。

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。