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家族がコロナにかかり、家族が濃厚接触者になってしまい在宅生活になったしまった。
そこど思いついたのが、冷凍弁当である。
早期退社をして楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
冷凍弁当には、いくつか種類がある。
基本的には、冷凍した弁当をそのまま電子レンジでチンすれば食べれるものである。
今回は、その中で【食宅便 おまかせコース】を紹介する。
【食宅便】とは?
食宅便は、日清医療食品が行なっている冷凍弁当のサービスである。
日清医療食品は、病院、福祉施設、子供の給食などを提供していた会社である。
宅食便には、いろんな種類の冷凍弁当があり、塩分ケア、カロリーケア、タンパクケア、低糖質セレクトなどそれぞれの必要に応じて冷凍弁当を選ぶことができる。
おまかせコースは、食宅便が選んだ冷凍弁当が送られてくるコースである。
毎週2種類のコースがあり、その2つから選んでオーダーする。
1オーダーは7食分で段ボール箱に入って送られてくる。
段ボールの大きさは、350mm X 250mm X 170mmで思ったよりも大きくない。
1つの冷凍弁当は、主菜が1品と副菜4品と充実したお弁当である。
また、ライスなどの主食は含まれていない。
また、主食が含まれた”まんぷく亭”、”おうちdeヘルシー丼”などのコースもある。
【食宅便 おまかせコース】とは?
おまかせコースは、食宅便側で選んだメニューを届けるコースで、毎週異なるメニューを提供している。
メニューは、Aセット、Bセットの2種類で準備されている。
値段は、7食セットで3920円(1食当たり560円)だが、それに配送料の780円が追加されるので、4700円(1食672 円)になる。
定期便にすると送料が半額の390円になる。
メニューは、たの冷凍弁当と同じで、主菜が1品と副菜4品の構成である。
7食分はこんな感じで、1食分ごとにビニール袋に入っている。
一食はこんな感じ
右端をハサミで切って、
レンジで500W4分もしくは700W3分30秒温める。
すると出来上がる。
なかなか美味しそうである。
これは、さわらの白味噌焼きである。
その他に全部で7個の異なるメニューの冷凍弁当が入っていた。
例えば、ヒレカツの卵とじ、
とても、冷凍のお弁当には見えない。
容器は、それぞれ別のバッケージに入っているように見えるが、一体整形のお弁当である。
YouTubeでの【食宅便 おまかせコース】のレビュー
【食宅便 おまかせコース】の良かった点
いろいろ入っていてなかなか美味しい!
いろいろな食材が入っているので、いろんな味が楽しめる。
また、見た目も食べた感じも冷凍の食材の気がしない。
作りたてのような感じで、美味しい!
簡単レンジでチンで出来上がる。
料理は、袋のはじを切って、電子レンジで500W、4分温めるだけで出来上がる。
それで、こんな美味しいお弁当が出来上がる。
技術の進歩は素晴らしい!
【食宅便 おまかせコース】の問題点
大きな冷凍庫が必要
思ったより小さかったが、それでもこれを冷凍庫に入れておくためには、冷凍庫にそれなりの面積がいる。
届く前に準備して、場所を開けておかないといけない。
オーダーから4日間は必要
オーダーから最低4日間(営業日)は、必要なのでコロナがわかってオーダーしても最低4日後になってしまう。
オーダする時に、4から7日後まで届ける日や時間を決めることができる。
【食宅便 おまかせコース】のまとめ
今回【食宅便 おまかせコース】を、オーダーして頂いた。
とても冷凍弁当だとは思えない美味しさで、本当に簡単に作ることもでき驚いた。
他の冷凍弁当を試していろいろ比較したい。
そして、未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
コロナ自宅待機、食事の情報
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