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先日、ダイソーマニアの方から伺った、とても便利なダイソーの製品を紹介したい!
早期退社をして楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
急に暑くなり、冷たい飲み物が飲みたい季節になってきた。
しかし、この冷たい飲み物はすぐに温くなってしまう。
そんな時に活躍するのが保温用のグッズである。
今回は、ダイソーの【真空2重ステンレス缶ホルダー】と【真空2重ステンレスペットボトルホルダー】を紹介する。
一番のお気に入りポイントは、この2つが合体できることである!
合体することで、より保温できたり、持ち運びに便利だったりする。
そんな2つ合わせて1200円の真空2重ステンレスホルダーです。
「ダイソー(DAISO」とは?
ダイソーは、正式名称を株式会社大創産業という広島にある1977年に創業した会社である。
2022年現在、国内ダイソー店舗… 3,620店舗,海外にダイソー店舗…2,272店舗を運営している。
また、オンラインショップもある。
ダイソーのホームページ
ダイソーの【真空2重ステンレス缶ホルダー】と【真空2重ステンレスペットボトルホルダー】 YouTubeでのレビュー
ダイソー【真空2重ステンレス缶ホルダー】とは?
ダイソーの【真空2重ステンレス缶ホルダー】は,350mlアルミ缶の飲み物を入れて、保温するものである。
値段は、500円。
そのまま、水等を入れて飲むコップではない。
(特に問題にはならないと思うが、、、。)
内部はこんな感じである。
コーヒーの400mlのアルミ缶を入れてみた。
内寸は直径68mmで多くの350ml缶を入れることができる。
内寸で高さは110mmで、ビールの350ml缶を飲み口が出るような高さである。
また、150mmの高さの500ml缶用の物もある。
【真空2重ステンレスペットボトルホルダー】とは?
ダイソーの【真空2重ステンレスペットボトルホルダー】は,ベットボトルの飲み物を入れて、保温するものである。
価格は、700円(消費関抜き)
真空2重ステンレス缶ホルダーと同様、そのまま、水等を入れて飲むコップではない。
(特に問題にはならないと思うが、、、。)
内部はこんな感じである。
底にゴムが付いていて、滑り止めになる。
また、ベットボトルを止めておくキャップも付いてくる。
このキャップは、真空2重ステンレスペットボトルホルダーの底につけておくこともできる。
これで無くさない!
ペットボトルを入れるとこうなる。
ちょうど、キャップが隙間を塞いてくれる。
内寸は直径75mmで多くのペットボトルを入れることができる。
内寸で高さは165mmで、ペットボトルの飲み口が出るような高さである。
ダイソーの【真空2重ステンレス缶ホルダー】と【真空2重ステンレスペットボトルホルダー】を合体させる。
ダイソーの【真空2重ステンレス缶ホルダー】と【真空2重ステンレスペットボトルホルダー】は、なんと合体させることができる。
【真空2重ステンレスペットボトルホルダー】の中にビッタリと【真空2重ステンレス缶ホルダー】が入るのである。
こうすると、中に350ml,500mlのアルミ缶を真空4重で温度を保つことができる。
もちろん、2つを持ち歩くときも便利である。
ダイソーの【真空2重ステンレス缶ホルダー】と【真空2重ステンレスペットボトルホルダー】の良かった点
ちゃんと保温ができる。
ペットボトルを、放置していてもそれほど温まらすに冷たいまま飲み物を飲むことができる。
出先やキャンプ場などで便利である。
車などに置いておいて、ペットボトルを買ったときに使える。
合体できる。
一番気に入ったのが、合体できることである。
この二つが、合体できるとは説明書には何も書かれていない。
しかし、ぴったりである。
これに、アルミ缶の飲み物を入れておけば、完璧である。
2つを持っていく時にも、綺麗に収まって良い!
綺麗にラベルが剥がれる。
どちらのホルダーも、綺麗にラベルが剥がれて、もう500円・700円には見えない。
ダイソー【真空2重ステンレス缶ホルダー】と【真空2重ステンレスペットボトルホルダー】の問題点
マグカップとして使っても良い?
このダイソーの【真空2重ステンレス缶ホルダー】と【真空2重ステンレスペットボトルホルダー】は、そのままマグカップとして使うことは想定していない。
そのため、このままマグカップとして使うことにちょっと抵抗がある。
できれば、マグカップとしても使える設定で作っていただくとより便利に使えそうだ!
ダイソーの【真空2重ステンレス缶ホルダー】と【真空2重ステンレスペットボトルホルダー】のまとめ
今回、ダイソーのマニアの方から紹介されて買ったダイソーの【真空2重ステンレス缶ホルダー】と【真空2重ステンレスペットボトルホルダー】を気に入っている。
一番気に入っている点は、二つがビッタリと合体して、より保温効果を高めるのに使えたり、持ち歩く時に小さく持ち歩ける。
二つで1200円というのも魅力である。
そして、未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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