健康的に生きるためのスマートホーム的、寝る前のルーティーン、健康を維持するための習慣!

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早期退社をして楽しく、快適な、生活を目指して、にこにこ生きるニコリストのアリーです。

僕は、会社を辞めて毎日自由に生きている。

でも、毎日規則的生きて行くことは、健康的に生きる上で大切な事である。

僕は、会社をやめ、体重が72Kg、体年齢を52歳になった。

それでは行けないと、習慣を変えて体重59Kg体年齢35歳まで変化させた。

特にその中で、重要なことは習慣にあった。

規則正しい生活をして、運動をした、良い睡眠をとることが大事である。

また、僕はガジェト好きであので、いろいろなガジェットを使ってそれを、実現している。

以前、僕のスマートホームな朝の習慣を書いたが、今回は、夜寝る前の習慣について紹介したい。

歯磨きは大事!

電動歯ブラシで!

歯は大事である、口の中からいろんな病気になることがある。

僕は、ずっとブラウンの電動歯ブラシを使っている。

やはり、電動は便利である。

また、歯磨きの時間も振動で教えてくれるので、歯磨きの時間が短すぎたり、長すぎることもなくなる。

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歯間ブラシで、

電動歯ブラシで歯を磨いたら、次に、歯間を歯間ブラシで掃除する。

これは、手動で歯間ブラシでやっている。

以前水流で吐き出す機械を使っていたか、やめてクリニカ歯間ブラシにしている。

これは、Amazonの定期オトク便で買っている。

寝室に移動

歯磨きが終わると、書斎にある蓋付きのマグカップに、ミネラルウォーターを入れて、寝室に持っていく。

以前は、飲むシリカや良品物語などペットボトルを飲んでいたが、最近はマグカップに入れて飲んでいる。

布団の中ですること(Apple Watch、Kindle、Sleeps、Sleepbuds II)

Apple Watch充電

まず、Apple Watchの充電状態を確認する。

また、それと同時にApple Watchのアクティビティをチェックして、今日はちゃんと運動できたか確認する。

たまに、ノルマのクリアまで、後少しという時に、それからちょっとスクワットなどの運動をすることもある。

充電が50%以下の場合はApple Watchを充電台に置き充電する。

僕は、Apple Watchで睡眠のログを取っている関係で寝る前に充電状態の確認をして、朝起きたら睡眠ログが取れていなかったことがないようにしている。

Kindleで本を読む

寝る前には、本を読もうと思っている。

スマホ等ではなく、紙の本かKindle OASISを使って読んでいる。

スマホ等で読むと光が目に入り、眠りの入ることにより、よりよく眠ることができなくなるので、目に優しい物にしている。

御岳百草丸を飲む

マグカップに入れた、ミネラルウォーターで御岳百草丸を飲む。

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これは、高城剛さんの「LIFE PACKING 未来を生きるためのモノと知恵」で紹介されていて、買って飲んでみたら、寝つきもよくなり、お腹の調子もよくなったので、飲み続けている。

Apple Watchを腕につける。

本を読んで、眠くなってくると、Apple Watchの充電も進んでいるので、Apple Watchを腕に着ける。

SLEEPSを指につける。

Sleepsと言う、指に着ける睡眠測定器を着ける。

この、SLEEPS は、MAKUAKEでファンドして買ったもので、その時にはSLEEPONと言っていた。

SLEEPSでは、動き、心拍、血中酸素濃度を測定して睡眠状態を測定する。

いかに、ちゃんと眠れているかを確認することで、健康状態も分かる。

Bose Sleepbuds IIを耳につける。

次に、Bose Sleepbudsを耳につけ、アプリで波の音をかける。

これをつけると、周りの音がほとんど気にならなくなり、ぐっすり寝ることができる。

口閉じテープ をつける。

口を開けて寝ると、口の中のバイ菌が繁殖すると言うので、健康によくないと言うことで、口閉じテープを口に貼って、ここ数年寝ている。

Sleep Cycleで起きる時間をセット

最後に、iPhoneのSleep Cycleというアプリで、起きる時間をセットする。

Sleep Cycleは、睡眠診断機能をもったアプリで、起きる時間をセットすると、起きる時間の30分前から、起き安い時間にアラームを鳴らしてくれる。

また、Philps Hueの電球とも連動していて、起きる時刻をセットすると寝室の電気と読書用のスタントの電気を消してくれる。

そして、眠りに入っていく!

スマートホーム的、夜の寝る前ルーティーンのまとめ

こんな感じで、毎晩過ごしている。

基本的には、同じ時間に、同じ動作をするように心がけている。

そうすることで、習慣になり、何も考えずにこれらことができる。

それと、同じ時間に寝ることで、生活習慣の乱れも少なくなる。

でも、時々Apple Watchをつけ忘れたり、SLEEPSをつけ忘れたりしている。

そんな時でも、3つの方法でログを取っているので、どれか一つでも睡眠ログがとれている。

続けていくと、自分の体調がわかってくる。

そして、未来は、明るい! 

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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でもいつかきっとミニマリストになります!

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。