【今日聞いた本】吉沢 久子 (著) 清川 妙 (著) 「生き方の知恵 」

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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

僕は、毎日首にヘッドフォンをぶら下げて、空き時間、歩いている時などに本を聞いている。

僕は、主にAudiobook.jpを聞いているが、Audibleにも入っている。

Audiobook.jpは、聞き放題のサービスもあるので、こちらを主に使っている。

最近は、最近「Himaraya 」というオーディオブックサービスを使い始めている。

今回は、Audiobook.jpで「生き方の知恵 」吉沢 久子 (著) 清川 妙 (著) という本を聞いた。

「生き方の知恵」

僕は、以前に「八十八歳と八十五歳。―ひとりを楽しむ手紙友達、食べ友達」という本を聞いた。今回の「生き方の知恵 」は、この本の前に出版された本で、先の本と同様に、吉沢 久子さんと清川 妙さんの手紙のやり取りを書いた本である。

お二人とも、80歳を過ぎても元気に本を出したり、講演をしたり、海外旅行をしたりして活発に活動している話が聞ける。

また、吉沢 久子さんは、100歳で本も書いている。

僕も、80歳を過ぎても元気に活動したいものである。



今回この本を聞いて、3つの気づきと3つの行動は?

整理は体力がいる

整理するためには、体力も、気力も必要になる。

なるべく若いうちに、物を整理して、すっきりとした部屋にしないと!

来客は、一番の掃除機。

歳をとっても、自分の家に人を招き入れて楽しく過ごすのは素晴らしい。

やはり、物を減らして片付けしやすい家を目指さないと!

物は使い切る!

本当に気に入っている物を使い切る。

ちょっとでも、気に入らない物は、手放す。

まとめ

今回、「生き方の知恵 」吉沢 久子 (著) 清川 妙 (著) を聞いた。

吉沢さんと滝川さんの手紙の交換を本にした物である。

お二人とも、80歳を超えて、元気にいろいろな活動をされている姿が見えるようだった。

僕も、80歳を超えても、元気にいろいろ活動できたらと思う。

でも、歳を取るごとにできなくなることもあるようなので、やりたい事はできる時にやっていきたい。

そして、未来は、明るい! 

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

本、オーディオブック、ボットキャストの情報

Audiobook.JP



Audible

Audibleでは、会員向けの無料のコンテンツがいくつかある。

「あたらしい経済」というコンテンツでは、平日毎日新しいニュースが配信されている。

Audibleは、現在お得な2ヶ月無料キャンペーン中です。

Himaraya

最近「Himaraya 」というオーディオブックサービスを使っている。

Himaraya 」は、オーディオブックだけでなく、Podcastのような無料のコンテンツも提供している。

僕は今、「竹中平蔵の日本経済講座 」を聞いている。

また、「Himaraya 」は、誰でも音声コンテンツを配信させることができる。

Voicy.jp

また、Podcastのようなサービスで,僕が聞いているのが、Voicy.jpである。

僕は、Voicy.jpで西野亮廣エンタメ研究所、ながら日経、はあちゅうの聞くビジネス本などを聞いている。

こちらは、全て無料なのが不思議てある。

Kindle Unlimited

聞くばかりではなく、本も時々読んでいる。Kindle Unlimitedに入ると、いろいろな本や雑誌を読み放題にできる。

特に,雑誌はパラパラと気兼ねなくめくって見れるので、Kindle Unlimitedには向いている気がする。

理想書店

電子本は,電子書籍の創明記からサービスをしているボイジャーがしている理想書店もいい。

今は、「ネット社会を生きる10ヵ条」を読んでいる。

このようなサービスに入っていると、聞いたり読んだりする本に困ることもなく、毎日いろんな本が楽しめて、いろんなことを知ることができるので、やめられない。

こんなに、見たり聞いたりしているが、物は増えていない!

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。