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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
自宅待機の日々が続いている。
そんな中、いろいろなキュンペーンが展開されている。
そこで、PayPayの飲食店での20%還元セールに乗ってみているのだが、
すでに、吉野家は、2回も行ってしまったので、飽きてしまった。
長い間、「ガスト」には、行っていないので、
今回は、「ガスト」に行くことにした。
行って変化に驚いた!
PayPayの20%還元キャンペーン
キャンペーン名 PayPay20%戻ってくる!
期間 2020年4月1日(水)0:00 〜 4月30日(木)23:59
対象店舗 ガスト、吉野家など多数
実施内容 PayPayボーナスを20%付与します。(Yahoo部レミアム会員は25%付与)
詳しい情報
【ガスト】のタブレット・オーダーをやってみた。
緊急事態宣言中だが、ガストはちょっと混んでいた。
ただお年寄りの方は少ない気がした。
まず、案内されて、そこにはメニューはなくタブレット(京セラ製)が置いてあった。
なんと、ガストは、タブレットでのオーダーに変わっていた。
お店の人にオーダーするのではなく、タブレットでオーダーする仕組みになっていた。
画面はこんな感じ,
クーポンも入力できる。
お皿を下げて欲しいとか、デザートを持って来て欲しいとかのリクエストもできる。
後、英語と
中国語にも対応していた。
ちなみに、今回頼んだのが,豆腐と山芋オクラのねばとろサラダと
もちふわナンとスパイシーバターチキンカレー(チーズナンに変更)、
デザートは、宇治抹茶ソースのソフトクリームあんみつをいただきました。
タピオカのオプションもある。
【ガスト】のタブレット・オーダーのメリット
今のコロナのご時世では、会話をせずにオーダー出来るのは、ありがたいことだろう。
クーポンも焦ることなく、入力出来る。
どうしても、その場でクーポンを見せようとすると焦って失敗したりする。
外国人には、英語と中国語準備されていて、便利だと思う。
【ガスト】のタブレット・オーダーの問題点
タブレット・オーダーの問題点は、オーダータブレットが一台しかないので、どうしても一人一人タブレットを回してオーダーしないと行けないので、オーダーの時間がかかってしまう。
一人一台あると便利である。
また、自分のスマホ等でも、マクドナルドの【モバイルオーダー】のようにオーダー出来ると良いと思う。
まとめ
今回は、「ガスト」で、タブレットオーダーをしてみた。
たぶん、このような仕組みは、他の店舗でも展開されるだろう。
たぶん、これにより一店舗あたりの人件費も減らせる。
今後は、家でオーダーして、着く頃に出来上がって食べるだけになる。
後、配膳が回転寿司のように自動的にできれば、フロアには人がいなくても出来そうである。
このような流れは、コロナの人と人の接触を減らす圧力で加速されそうである。
もちろん、会計はPayPayで払い、ソフトバンクユーザーの僕は、25%還元されるはずである。
もうそろそろキャンペーン上限の3000ポイントに達しそうだ。
楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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