【春日部】春日部にも僕の大好きなカフェ!糖質制限にビッタリ!ライスの代わりにカリフラワーが選べる。【むさしの森珈琲 春日部店】

広告

楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

僕の好きなカフェに、むさしの森珈琲がある。

以前、僕がポリテクセンター千葉に6ヶ月ぐらい、建築を学ぶために通ったことがある。その時に毎朝過ごしたのがむさしの森珈琲 千葉稲毛店である。

その時、ほぼ全てのむさしの森珈琲の飲み物メニューを制覇した。

最近は、流山おおたかの森のむさしの森珈琲に時々行っている。

先週、松戸のむさしの森珈琲に行った。

また、ふとむさしの森珈琲に行きたくなり、最大吉方の北西にあるむさしの森珈琲 春日部店に行くことにした。

そして、2回目でランチにいった時にライスの代わりに、”カリフラワー”を選べることを発見!

むさしの森珈琲は,糖質制限の強い味方のカフェだった。

【むさしの森珈琲 春日部店】は?

むさしの森珈琲の、ホームページによると、

”座り心地の良いソファーやチェアに自慢の「ふわっとろパンケーキ」。こだわりの「珈琲」、充実の食事メニューが楽しめるカフェです。

高原リゾートをイメージした店内は、 木の香りがただよう心地よい癒しの空間。”

とある。

どの店も、同じコンセプトで出来ていて、ほぼ同じような心地よい空間作りになっている。

ここ春日部店も同じコンセプトで、他のお店と草べて横に長い気がする。それと外にテラスもある、季節の良いと気には、テラス席も良いのかもしれない。

営業時間  7:00〜23:00

定休日  無し

席数  95席

個室  無し

電源 AC電源、USB電源

禁煙・喫煙  完全禁煙

駐車場 有 

問合せ 048-739-1510

音楽  イージーリスニング

支払い方法  カード可 電子マネー可

WiFi  有り

食べログ

関連ランキング:カフェ | 八木崎駅春日部駅豊春駅

【むさしの森珈琲 春日部店】の外観

外観も、他のむさしの森珈琲と同様黒を基調としたデザインである。

【むさしの森珈琲 春日部店】の店内の様子

店内も、他のむさしの森珈琲と同様、、木を多用して、小物に凝ったデザインになっている。テラスも外にある。

オブジェも可愛い!

【むさしの森珈琲 春日部店】のメニュー

モーニング (2020年3月11日に訪問)

今回も、僕は朝に来店した。

朝は、モーニングメニューがあり、飲み物を頼むと、厚切りトーストと4種のトッピングから選べるセットがついてくる。

トッピングには、ゆで玉子、キャラメルホイップ、いちごソース、チーズトーストから選べる。

今回僕は、ブレンド珈琲をいただいた。

モーニングセットは、基本のゆで玉子を選択して、サラダを追加した。

ランチ (2020年4月3日に訪問)

今回は、ランチに訪問した。

コロナの影響で、入り口で手の消毒して入店、一人がけの席は、一つおきになっていた。

僕は、アボガドご飯というものを頼んだ。

その時に、気付いたのだが、ライスの代わりに”カリフラワー(+120円)”にできると書いてあった。

ちょうど糖質制限中の僕なので、試しに”カリフラワー”にして見た。

一気に食べると、ライスのような感じになるが、少し摘んで食べてみると、カリフラワーである。

なんとなく、ライスを食べた気になり、お腹が満足した気になる。

不思議である。

なかなか、ライスの代わりに他のものを出しているところは少ないので、今後も時々「むさしの森珈琲」に行きたい。

【むさしの森珈琲 春日部店】の場所

八木崎駅から1,240m

また、駐車場が広いので車で来ても問題ない。

住所: 〒344-0038 埼玉県春日部市大沼1丁目5

地図:

まとめ

むさしの森珈琲 春日部店は、他のむさしの森珈琲と同様、落ち着けて過ごせる場所で気に入った。

店内もゆっくりとしていて、過ごしやすい。

今は、コロナウイルスで大変な時期なのだが、店内は、とても混んでいる。

楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

関連情報

【むさしの森珈琲 春日部店】のホームページ

食べログの情報

関連ランキング:カフェ | 八木崎駅春日部駅豊春駅

他のむさしの森珈琲

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。