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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリーです。
仙川で、忘年会があり、初めて仙川駅を降りた。
ちょっと早く着きすぎたので、どこかでブログでも書こうと思い歩いていると、ガラス張りのおしゃれなカフェ(猿田彦珈琲アトリエ仙川)を発見したので入ってみた。
【猿田彦珈琲アトリエ仙川】とは?
僕は知らなかったのだが、猿田彦珈琲はチェーン店で、ここ仙川店以外にも何店舗かある。
なんと台湾にも店舗がある。
恵比寿の本店の開業が2011年とまだ新しい会社である。
また、先日ファミマで、猿田彦珈琲監修の”蜂蜜のラテ”を発見した。
【猿田彦珈琲アトリエ仙川】の外観
全面ガラス貼りの外観。
【猿田彦珈琲アトリエ仙川】の店内の様子
店内は天井が高く、開放的な雰囲気です。
2階も、ガラス張りで天井も高くて気持ちがいい!
【猿田彦珈琲アトリエ仙川】のメニュー
珈琲のメニューは、ドリップ珈琲とエスプレッソに分かれている。
エスプレッソのメニューには、カフェラテ、カプチーノ、アメリカーノなどが選べる。
さらに、オプションで、デカフェや豆乳も選べる。
それと、キッズメニューのこどもコーヒー牛乳などもある。
フードメニューとして、パン、クッキー、アイス等ある。
今回、僕はカフェラテのショートサイズに、夜だったので、デカフェのオプションをつけてお願いした。
オーダーは、一階のカウンターで行い、番号カードを持って席に移動する仕組みだった。
また、スタンプカードもあり、8杯飲むと400円分のドリンクチケットになる。
他の店舗でも使えるようです。
【猿田彦珈琲アトリエ仙川】の場所
猿田彦珈琲アトリエ仙川は、京王線仙川駅から歩いて数分のところにある。
ちょうどStarbacksと星野珈琲の間にある。
まとめ
今回、たまたま仙川駅を降りて、開放感たっぷりのカフェに出会えた。
次に行けるのがいつかわからないが、また仙川駅を降りる機会があれば行ってみたい。
また、猿田彦珈琲には、他の店舗もあるので行ってみようと思う。
楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリーでした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
関連情報
猿田彦珈琲のホームページ
食べログの情報