【松戸】いろんなコーヒーが飲めて買える【自家焙煎珈琲ブリュッケ(Kaffee Brucke)】

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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリーです。

今日は、念願のツオッブ(Zopf)のカフェRuheplatz Zopf で、朝食を頂いた後、ふと思い出し、前回来た時に発見していた、カフェの自家焙煎珈琲ブリュッケに寄ってみた。

前回来た時には、すでに閉店していたので、いけなかった。

自家焙煎珈琲ブリュッケとは、

自家焙煎珈琲ブリュッケのホームページによると、

”2006年創業、2017年松戸市小金原に移転いたしました。

ブリュッケは「橋・架け橋・絆」を意味するドイツ語。

素敵コーヒーライフの架け橋として邁進してまいります。”

とある。

「自家焙煎珈琲ブリュッケ」の外観

白いシンプルな外観

車で、すっっと通ったら見過ごしてしまうかもしれない。

「自家焙煎珈琲ブリュッケ」の店内

店内も白を基調にしたデザインで、定員11人の小さなカフェです。

また、店内に大きな焙煎機が置いてありました。

ピッキングの作業台もあった。

珈琲豆も販売していました。

今回行った時に、地元の96歳のお爺ちゃんが来ていた。

96歳なのに一人で歩いてきたという。

ちょっと、お店の人との会話を聞いてしまったのだが、

そのお爺ちゃんの話の中で、”丈夫なら長生きしても幸せだ”という言葉を聞いて、僕も元気に長生きしたいと思った。

長生きした、本人が言っている言葉なので確かなことだ。

「自家焙煎珈琲ブリュッケ」のメニュー

メニューには、いろいろなコーヒーをか書かれていて、飲むことができる。

また、バリエーションコーヒーや焼き菓子などもあった。

また、ボットサービスもあって、ゆっくりとここで過ごすのも良さそうである。

今回、僕は、一番上の”ホンジュラスSHGクラッシックマルカラというのを頂いた。

フルーティーで、あっさりとしたコーヒーで、美味しく、もっとたくさん飲みたかった。

また、日替わりのお持ち帰りのコーヒー(250円)があった、ツォップでパンを買う前に買って、飲みながら順番を待つのもいいかもしれない。

また、通販でも珈琲豆を売っているようです。

「自家焙煎珈琲ブリュッケ」場所

場所は、”北小金駅南口バスロータリー2番乗り場から小金1系統または2系統で表町下車。徒歩2分”ということだった。

僕は、今回ツオッブ(Zopf)のカフェRuheplatz Zopf から直接歩いて行った(ツォップから見える)。

北小金駅から1,876mで、車の駐車場も5台ある。

食べログの情報:

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まとめ

今回、ツオッブ(Zopf)のカフェRuheplatz Zopf で朝食を食べて、さらに、自家焙煎珈琲ブリュッケで、ゆっくりとコーヒーを飲み、優雅時間を過ごせた。

この辺りは、静かな住宅街で、商店街もちゃんと残っていて、なかなか住みやすそうな街であま。

また、このあとお菓子屋さん(スリジェ)も発見して、行ってみたのでブログを書きたいと思います。

楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリーでした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

「自家焙煎珈琲ブリュッケ」の情報

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。