有村 好人 広告
楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリーです。
僕は、千葉県と茨城県の境の「ちばらぎ」に住んでいる。
千葉県と茨城県の間には、利根川が流れている。
利根川は、「坂東太郎（ばんどうたろう）」の異名を持ち日本三大暴れ川の一つと言われる。
今回の（2019年10月12/13日）の台風でも、危険ではないかと思っていた。
利根川が氾濫すると、利根川 から2Kも離れていない、我が家にも影響がありそうな気がしていた。
今回、台風が来た次の日の朝、警戒レベル４相当の河川氾濫の緊急速報がきた。
そうなると利根川の状況が気になる。
しかし、見にいくのも危険な気がする。
利根川の状況を見る方法
利根川の状況を見る方法かいくつかある。
国土交通省の「川の防災情報」というWebがある。
そこから、川の状態を見ることができる。
ちなみに、今回緊急警報がでた野田市芽吹橋の情報は、以下のサイトである。
また、もう少し下流の国道６号線のしたの譲歩は以下のサイトである。
また、そこの状況をカメラで見ることもできる。
利根川の状態の変化
警報が出ている時に、上記のサイトを見てみると、確かに、危険水位を超えていた。
また、水位の変化も見ることができる。
細く見ると、急に上がっている。
また、別の場所だが、カメラて映像を見てみると相当水量が増えているのがわかる。
以上のように、見に行かなくても現在の状況が分かるのは、素晴らしい。
今回は、大丈夫そうだが、将来はわからない。
まとめ
今回、とても大きい台風で、たくさんの雨が降り、利根川の水位がすごく上がった。
公園やゴルフ場は、完全に川の底になっていた。
上流から大量の水がくることでこんなになるとは、驚いた。
次も、無事に済むかもわからない、テレビで浸水した家を見て、次は我が家かもしれないと思うと、対策を考えないといけない。
楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリーでした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
