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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリーです。
最近、停電の話題が多い。
僕の知り合いでも、停電で何日も電気が止まった人がいる。
電気が止まると本当に困るようだ。
僕は、電気自動車の日産リーフに乗っているが、電気がなくなったらただの箱である。
311の時に、車のガソリンがあまりなかったので、車で行動ができなかった。
それと同様、車のバッテリーがなくなったら動かなくなるので、車のバッテリーに災害時に頼るのは難しいだろう。
そんな訳で、太陽がある限り充電できるソーラーパネルを買ってみた。
Suaoki ポータブル電源PS5B
僕は、以前、電気自動車の日産リーフから充電しようと思って、Suaoki ポータブル電源PS5B買っていた。
それを時々日産リーフのシガーソケットから充電して使っていた。
正直あまり活躍はしていない。
時々、停車中にMacBook Proを車の中に置いたままにして充電したりしていた。
このSuaoki のポータブル電源には、ソーラーパネルの入力端子があった。
そこに、簡単に接続できそうだったので、同じSuaoki のソーラーパネル100Wを買ってみた。
Suaoki のソーラーパネル100W
Suaoki には、50W、100W、150Wのソーラーパネルがあった。
そこで、僕は、真ん中の1 ソーラーパネル100W を選んだ。
箱は、こんな感じ、
開けてみると、本体と説明書
説明書は、12Vの車などに積まれているバッテリーを充電するための説明書でした。
英語と日本語で説明されていました。
Suaoki ポータブル電源PS5BとSuaoki のソーラーパネル100Wを繋いでみた。
接続は、Suaoki ポータブル電源PS5Bに付属していたソーラーパネル用のケーブルを使うと、簡単に接続できた。
Suaoki のソーラーパネル100Wからのケーブルのコネクタをソーラーパネル用のケーブルにつなぐだけだった。
コネクタは、逆差しはできない構造だったので安心して接続できた。
そして、そのケーブルをSuaoki ポータブル電源PS5Bにつなぐ。
これも、逆差しできない構造になっていて、さらに赤と黒に色分けされているので、迷わずつなぐことができた。
Suaoki ポータブル電源PS5BをSuaoki のソーラーパネル100Wで充電
早速、Suaoki のソーラーパネル100Wを庭で、充電させてみた。
充電させた日は、風が強く雲が流れているようで、暗くなったり、明るくなったりしていて、入力のWは変化が激しかった。
しかし、太陽がちゃんとあたったときには50W以上は出ていた。
ちょっと風が強い日だったので、そのまま庭に置いて置くのは飛ばされそうだったので30分ぐらいで撤収した。
どのように、設置するかが問題である。
せっかくなので、どこかに設置していつでも充電できるようにしたい。
まとめ
今回、Suaoki のソーラーパネル100Wを買ってSuaoki ポータブル電源PS5Bに簡単に充電できた。
これで、電気が来なくなっても、多少は電気を使えることができる。
今後は、せっかく買ったので、このソーラーパネルをどこかに設置したい。
そのために、Suaoki のソーラーパネル100WとSuaoki ポータブル電源PS5Bの間のケーブルは短いので、ひとまず3mの延長ケーブルを買った。
ケーブルには、5mの延長ケーブルもある。
据え置きにするなら、suaoki ソーラーチャージャーコントローラーやシールドバッテリーをつけてなどと、考え始めてしまった。
どうしよう?
まず、Suaoki のソーラーパネル100Wをどう設置するかが問題である。
楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリーでした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。